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カテゴリ:富士見ファンタジア文庫 の記事リスト(エントリー順)

デート・ア・ライブ(12) 五河ディザスター / 橘公司

kage

2015/09/25 (Fri)

あらすじ。

天宮市に本格的な寒さが到来した12月1日。五河士道は、何の前触れもなく暴走した。体力測定で次々
と世界記録を塗り替え、さらには触れただけで窓ガラスや壁を破壊してしまう。人外の力、それはまるで
精霊のようで。

感想。

シリーズ第12弾!久々に本編を読んだ。ここ最近、アンコール(短篇集)が続いたので久々だ。今回は
士道の回、士道をデレさせるのが目的。それ自体はいいのですが、12巻ともなると毎回のドタバタ劇も
少々ネタ切れ感が否めない。精霊が次々と士道をデレさせるのだが、それも淡白でイマイチ。

今回は、精霊の力が暴走した士道が十香たち精霊に俺をデレさせろという。精霊達は次々と士道をデレ
させていく。そんな中で、狂三は第二の精霊を追ってDEM社へいく。

精霊の謎が少しづつ明らかになっていく過程は面白い。ファントムが士道を助けたし、謎の名前も出た。
そして第二の精霊も気になる。その辺の部分は少ししか描かれていないが、今後が気になる。

売れている作品だけに引き伸ばしたいのは分かるが、肝心の内容が薄く引き延ばすのでは飽きられる。
謎の小出しにも限度があり、新規読者も巻数が増えると参入が厳しい。次の巻も通常運転みたいだし、
今後、シリーズを追いかけるか、止めるか。いや、惰性で追いかけるか、乗りかかった船。

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デート・ア・ライブ(11) 鳶一デビル / 橘公司

kage

2014/11/28 (Fri)

あらすじ。

第8の精霊となった少女、鳶一折紙。忌むべき対象である精霊になってまで欲した力を手にした
少女は、両親を殺した犯人を突き止めるため、狂三の力を借りて5年前の天宮市に降り立つ。

感想。 

上下巻構成の下巻。面白かったです。今回は歴史改変です。時間を操れる精霊・狂三の力を借りて
折紙さんの例の原因を突き止め解決に向かいます。時間に関する歴史改変などのネタは大好物な
ので大変、読み応えがありました。タイムパラドックス的な部分は精霊設定がいい感じで作用して
ます。

折紙さんが反転したのは何故か?それを知った士道は驚愕の事実を知る。しかし、それを知って
直ぐに折紙が5年後に戻ってしまうので解決は無理かと思い始めた矢先に、意外な人物が解決方法
を教えてくれた。そして、その策で再び時間遡行へ。

ある人物は、いつか時間を遡行しないとこの伏線というか整合性がとれなくなるな。それはさておき
士道と精霊チームのチームワークが相変わらずいいね。みんなで戦う。ファントムも気になりますが、
今回は構成も良く、物語に士道に引き込まれました。

最後は、折紙さんも元に?戻ってくれて安心した。今度は本当の愛を見つけるか~、士道さんモテ
ますな。そろそろ物語りも佳境という予感。次巻はどうなるのか期待します。

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デート・ア・ライブ (11) 鳶一デビル (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ (11) 鳶一デビル (富士見ファンタジア文庫)
(2014/09/20)
橘 公司

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甘城ブリリアントパーク(1) / 賀東招二

kage

2014/10/27 (Mon)

あらすじ。

「唐突だけど……可児江くん。わたしと遊園地行かない?」謎の美少女転校生・千斗いすずが、可児江
西也を放課後の教室でデートに誘ってきた。転校初日から校内で噂になるほどの女の子に誘われると
いうのは、悪くない構図だ。

感想。

面白かったな。廃園寸前の遊園地の建て直しという物語も面白いです。フルメタの作者の新シリーズ
です。フルメタは古本屋で大人買いしたはいいもののまだ積読です。それはさておき、これは一応、
ファンタジーでもあります。魔法の国の住人が遊園地を経営してます。まあ、正直、その設定は読んでい
て、今後意味有るのかなと思いました。まあ、でもその設定は物語のスパイスとして匙加減で面白くも
なり、ならなくもあるのでしょう。

神託で可児江西也がラティファから選ばれたわけだが、支配人代行を引き受け、遊園地の設備の改善
や無料化、美少女の水着動画などの策が微量の動員数増加ではあるが奏功したのはスカッとした。
そして、キャストたちのやる気が増し働きが良くなったのはいい傾向で熱くなる。

モッフル、ティラミー、マカロンの完全におっさんの三匹は面白いな。居酒屋で駄弁っているのは完全
にリアル裏方と一致している予感だ。マスコットの女好きとか、ちょっとやりすぎ感はあるが、まあ、
いいでしょう。

スタジアムの有効活用はいいが、ちとやる事が悪いことなので手放しには褒められない。しかし、そう
でもしないと来園数は達成しないのは重々理解しているが。そこはリアリティを求めなくもとは少しだけ
感じた。

アニメを見る前に1巻を読了できて良かった。早速、アニメを見ようと思います。京アニだし楽しみです。

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甘城ブリリアントパーク1 (富士見ファンタジア文庫)甘城ブリリアントパーク1 (富士見ファンタジア文庫)
(2013/05/21)
賀東 招二

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デート・ア・ライブ(10) 鳶一エンジェル / 橘公司

kage

2014/05/04 (Sun)

あらすじ。

五年前、目の前で精霊に両親を殺された少女、鳶一折紙。あの日から、少女の存在意義は両親の仇を
討ち、この世界から精霊を滅ぼすことに変わった。数年後、魔術師となり精霊と戦う力を得た少女は
、自らの無力さを呪う。

感想。

シリーズ第十弾。美九から上下巻構成が続く中で、毎回、上巻からの引きが凄いわけですが今回の
引きは特に強烈だった。面白かったです。今回はデートでも人気の高い折紙さんの回です。十巻と
いう節目の巻で、とうとう折紙さんの過去が語られました。

DEM社へ入った折紙さん。今後どのような展開が・・と思っていたら、まさかの精霊化です。これで
士道に攻略される大義名分が出来ましたね。と真っ先に思い浮かんだのは私だけでしょうか。しかし、
そんな軽いことを考えている場合ではなく、折紙さんの両親が誰に殺されたかが判明してしまいます。
それは、思いもよらない衝撃の真実。そりゃ、反転化するでしょ。

狂三さんによって士道が過去に飛ばされた訳だが、まさか安易なタイムスリップによる事象改変を
してしまうのかが気になります。タイムスリップ系では基本的に過去改変はしないのが原則と個人的に
は思っています。つまり過去改変したとしても未来ではそれが織り込み済みで過去は改変されていない
というのが一般的ですよね。

そんな個人的な考えの中で、過去に飛ばされた士道さん、そして反転した折紙さん、次巻が気になりま
す。

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デート・ア・ライブ10 鳶一エンジェル (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ10 鳶一エンジェル (富士見ファンタジア文庫)
(2014/03/20)
橘 公司

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デート・ア・ライブ(9) 七罪チェンジ / 橘公司

kage

2014/01/13 (Mon)

あらすじ。

「シドー!おなかがすいたぞ、シドー!」、「だーりーん!だーりーん!」、「みんなちょっとおちつきなさい!」
第7の精霊、七罪が化けた相手を探す勝負を見事制した士道だが、天使の力によって十香たちを子供の姿
に変えられてしまう。

感想。

シリーズ第九弾!面白かったです。上下巻構成の下巻。前巻では、七罪が化けた相手を見事に当てた士道だ
ったが、精霊達を幼女化されてしまったところで終わっています。今回は、イイハナシダナー的に纏められており、
胸が熱くなりました。

幼女化した精霊達が可愛かった。村雨さん、マジ幼女の扱いが上手すぎる。七罪も幼女という年頃だよな。
まあ、しかし、外見にコンプレックスを持っていたとは。それがネガティブ過ぎるのは読んでいて辛い。
自分の存在が、薄く感じるのは辛いよね。外見を変化しても心の傷は癒えない。そんな中、外見で判断しない
士道。勿論、七罪の基が良いのもあるけど、化粧に振る舞いにファッションなど磨けば光ることを教えるのは
いいし、七罪も自分の変化に気が付いたのは胸が熱くなった。

DEM社とラタトスクとの関係も徐々に明らかになっていき、それと精霊との関係は見逃せない。DEM社
でのクーデターも失敗に終わるのは予想できたが、なかなか読み応えがあった。精霊を作り出したのは人間
なのかなとか思ったりしますが、違うのかな。

折紙さんが、どういう考えがあったのか。でも必ず士道たちの味方になるはずだから裏切るよね。エレンも
流石に一人での作戦行動にきつさを感じての仲間もほっしていたところに加入。ますます見所もあり。
次巻は話が少し動くみたいだし、より楽しみだ。

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デート・ア・ライブ9  七罪チェンジ (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ9 七罪チェンジ (富士見ファンタジア文庫)
(2013/12/20)
橘 公司

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