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カテゴリ:MF文庫J の記事リスト(エントリー順)

変態王子と笑わない猫。(7) / さがら総

kage

2016/07/28 (Thu)

あらすじ。

あの怒涛の修学旅行から二週間。みんなお待ちかね、クリスマスとお正月の季節だよ!
小豆家によるテディベア残酷パーティーにお呼ばれしてみたり、筒隠姉妹との初詣で大食い屋台
⇒酔っ払いコンボにチャレンジしてみたり、ついでにあの娘とあの娘のお父さまにご挨拶してみたり

感想。

シリーズ第七弾!超久々の本作品。内容はほとんど前の巻の事は覚えていない。副部長と
王子が心が入れ替わったくらいしかね。語り口が独特というか変に癖がついてしまった気がする
面白い人もいるだろうけど、自分はまだ慣れていないので面白味も半減。

今回は、小豆梓のミニスカサンタは可愛いな。そして梓の性格が天然ほわほわの凄く良い人
なので、王子と月子ちゃとの三角関係がしっかり機能するか、甚だ疑問である。その懸念
がこの巻の最終部分で引っかかった。月子ちゃんは、しっかりその辺は素直な気持ちを
吐露しているが。

そして副部長がいい味だしている。出番も増え、ほんわかさまも併せいい百合を見せてくれる。
今後、王子を好きになる展開があるのだろうか。あってもいいしなくてもいい。ただほんわかさま
との百合展開は必需だね。

正直、この作品の興味は大分薄れているが月子ちゃんが可愛いので読みたい。

Re:ゼロから始める異世界生活(8) / 長月達平

kage

2016/07/02 (Sat)

あらすじ。

強敵『白鯨』との激戦を乗り越えて、再びメイザース領へ舞い戻るナツキ・スバル。共に死闘
を潜り抜けた討伐隊に、因縁の末、和解したユリウスの存在を加え、一同はついに宿敵、
大罪司教ペテルギウス・ロマネコンティ率いる魔女教徒と激突する。

感想。

シリーズ第八弾!強敵の白鯨を倒していよいよ本命と激突とあっつい展開が待っていると
ワクワクしていました。が、順調に魔女教徒を駆逐しているはずだったが・・・。こんな展開
予想が出来ない。ペテルギウスの正体は薄々気づいていたが、こんなラストは凄い。

アニメの尺の問題も気になるが、白鯨を倒したのち、魔女教徒の出現ポイントが分かっているし
スバルの魔女の匂いでおびき寄せることも可能なので、まさしくスバルおとり作戦で駆逐
していく。スバルが組織した討伐隊は実力もあり順調に指先を駆逐していく。

しかし、怠惰の権能を持つ教徒が続々と出現して、怠惰は複数いるのかという疑念が。
しかし、最後に怠惰を本当の意味で駆逐するも、その正体は・・・・で、まさかの結末。
この後、この三章が終わるのにどれだけ巻数を重ねるのか。ま、面白いからいいけど。

また、死に戻りするのだけど、次はどういう作戦で怠惰をやっつけるのか気になります。
早く、続巻プリーズ!

魔弾の王と戦姫(7) / 川口士

kage

2016/04/08 (Fri)

あらすじ。

海賊団を率いて城砦に攻めよせるエリオット王子。それを迎え撃つティグルは、オルガやマトヴェイ
、タラードの協力を得ながら巧みな攻防を展開し、ついに囚われのソフィーを救出する。

感想。

シリーズ第7弾!前巻を読んだのが、もう2年前近くになるので、内容はおぼろげだったが、読んで
いくうちになんとなく思い出した。ティグルはいつも少数で大人数を相手に戦をする運命にあるな。

ルクス城砦を勝ち取ったチィグルは、エリオット王子相手に一度は城砦を捨て、丘の上に布陣。
そこで迎え撃つ。危うい場面にタラードが助っ人に現れ、エリオット王子を捕らえる。見事な連携
に唸らされた。しかし、オルガの竜技を使わせなかったのは戦を苦戦させる要因でもあるな。

ソフィーを見事に救出して、ソフォーもティグルを本当に好きかどうか分からなくなるという、完全
にハーレム形成を拡大しているティグルさん。オルガはもちろん、だしね。

そして、トルバランがここまで脅威になるとは。サーシャとエリザヴェータはあの化け物相手に
どこまでいけるのか。数の上では振り出し、相手は化け物。しかし、戦姫たる二人ならいけるか。
そして、タラードが実は悪だくみであり、悪人だったとはね。いずれ戦う運命にあるなティグルは。

面白くなってきてます。次巻が楽しみ。

精霊使いの剣舞(11) 精霊王暗殺 / 志瑞祐

kage

2016/04/07 (Thu)

あらすじ。

<ロスト・カテドラル>での死闘の末、遂に決着の刻を迎えた<精霊剣舞祭>決勝戦。光と闇の
双剣はルビアの策謀を打ち砕き、敗れた彼女の口から「あの日」の真相が語られる。

感想。

シリーズ第11弾!精霊剣舞祭編の決着で終了です。しかし、まさかの異世界からきた謎の闇。
ここで異世界キターとなりました。世界観から異世界というのを出さなくてもなんらかの設定で
いけそうな気もするが、ダメなのか。しかし、気が狂った精霊王の精神を鎮める為の祭だったとは。

とうとう、ルビアを破り優勝したチーム・スカーレット。カミトがレン・アッシュベルとクレアにバレる。
長年歪んだ祭、妹クレアを贄に精霊王が要求するとか、そりゃルビアは反逆する。他にやり方が
なかったのは辛いとこ。精霊王に謁見するチャンスは祭に優勝する事しか無いわけでやむを得ない。

カミト達が精霊王に謁見する時、当然、事情を知ったので精霊王暗殺を仕掛ける訳ですが、まさか
の結末ですよ。レスティアが・・・。こりゃたまらん。なぜそうなったかは少し不思議な所もある。

ともかく、相変わらずのカミトハーレムは健在で、少しバカバカしくもあるけどニヤけてしまう。
男ってやつは。次巻から新章のはじまり。どういう展開になるのか楽しみです。

僕は友達が少ない(11) / 平坂読

kage

2016/01/02 (Sat)

あらすじ。

リア充の時間の流れは速い。三年生に進級し、友達や恋人と過ごす充実した日々を駆け抜けて
、卒業式の日に小鷹は思う。結局俺は物語の主人公のような劇的な青春は送れなかった。

感想。

シリーズ最終巻。本編はコネクト入れて12巻として最終、ユニバース2冊入れても14冊で完結か。
この巻は、予告通り全編エピローグとなっています。そういう仕様だからか、正直面白味に欠ける。
隣人部の三年生時代を、淡々と描かれていて、二年生時代のその後という正にエピローグ。

小鷹は、結局幸村と付き合う訳で、それは流れに流され易いヘタレの小鷹には当然かもしれない。
肉や夜空と付き合わないという部分には、読者の予想を裏切るというかカタルシスを感じさせない。
幸村との付き合いは、姫子との部分に垣間見え、大幅な所は省略されている。

シリーズも終了し、作者もとりあえずは一安心であるかな。人気なだけに、どの女性のルートを
とっても荒れる部分はあるが、既にクズ認定されている小鷹にはどれでも同じかもしれない。

作者の新シリーズ、ガガガで発売中の「妹さえいればいい。」はまだ読んでないが購入済みなので
楽しみではあるも、「はがない」の失速を思えば、面白味に欠けるようならこのシリーズを最後に
作者買いも終わりとなろう。