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カテゴリ:MF文庫J の記事リスト(エントリー順)

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(10) / 鈴木大輔

kage

2016/11/07 (Mon)

あらすじ。

那須原さんの衝撃発言によるあれこれと、まさか全国生中継となった「アナとあっきー」漫才
デビューの顛末については、これはもう本を読んでもらうしかないとして。怒涛の夏休みが終わり
、季節は秋。そう学園祭の季節である。

感想。

シリーズ第10弾!前巻から2年近くも間が空いてしまった。それだけ刊行の感覚も空いている
のもあるが。正直言ってつまらなかった。今回はアナスタシアの回であったが、アナは確かに
可愛かったが、理屈っぽい役割は銀兵衛だし、少しトリッキーな発言をする人になっているの
であるがそれが個人的にシュールというと聞こえはいいが良くない。

アナの告白もあり、そして学園祭の準備の回でもある。とうとう新藤光太郎の正体を世間に
明かすことになる流れだ。今考えると覆面作家の必要性が少なかったな。いや、物語に
影響が少なかったというべきか。

文化祭実行委員長とのラストの引きでは、衝撃的だったがまだ物語の着地地点が一向に
見えてこないなかでのこの引きはどうなの?インパクトは大きいが。またハーレム要員が
増えるのかな?

この作品は、やはり秋子の可愛さで持っているのが分かった。セリフが多いのはラノベの
特徴でもあるが、そのセリフが面白くない。秋子以外は。なんとかしてくれ。
そういえば11巻で刊行が止まっているみたいだがまだ完結してないよね。完結してない
ってだけで駄作だよね。アニメ化までしたのに商業的に打ち切りととかか?
早く完結してほしいです。

精霊使いの剣舞(12) 封剣解放 / 志瑞祐

kage

2016/10/08 (Sat)

あらすじ。

<精霊剣舞祭>閉幕から一週間。<精霊王>の祭殿で起きたあの出来事以来、ずっと意識を
失っていたカミトが目を覚ました。安堵して泣き出すクレア。しかしそんな彼女に向かってカミト
は残酷な言葉を口にする。

感想。

シリーズ第12弾!新章の始まりです。ブレイドダンスでレスティアを自ら手で殺めてしまった
カミトは記憶喪失になっていた。教導院までの記憶しかなく、学院で目を覚ますカミトは滑稽
でした。しかし、物分かりが良すぎるカミトがちょっと都合良すぎたかな・・・。

精霊大祭も女装したカミトはやはり美少女だったか。エリスが婚約者だ!といったところは
エリスやるなと思った。エリスの例の鎧は表紙ですがいいですな~。目の保養目の保養。

異界の闇を宿した枢機卿が暗躍している訳ですが聖国が裏で糸を引いていると思うのですが
やはり魔王の件が大いに関係しているのだろう。エストを欲しがるのもその一旦か。

しかし、この作品、文章がスカスカなので読み易く頭からっぽで読めるな。今、刊行が遅いが
困るが早くペースを上げてほしい。

Re:ゼロから始める異世界生活(9) / 長月達平

kage

2016/10/07 (Fri)

あらすじ。

ペテルギウス・ロマネコンティとの死闘に敗れ、再び時を遡ったナツキ・スバル。激戦の影響
冷めぬままに、舞い戻った世界でスバルは仲間たちと共に大罪司教攻略のための作戦を練る。
他者の肉体を乗っ取る邪悪、その目論みを打ち砕くために。

感想。

シリーズ本編第9弾!面白かった。手に汗握る展開にやっと長かったスバルの絶望も光を
見たかと思った。ただ、ネットで言われていた「レム誰」というのがこの巻で分かりました。
自分は最悪を想像していてレムが死んで記憶がだれからも消えたかと思ったが。

ペテルギウスに敗れたスバル、死に戻りしたが、今度はセーブポイントが違って安心した。
また、白鯨からやり直しかと思ったよ。これでセーブポイントは必ず同じところではないのが
分かったな。若干都合がいいも、この方が良き気もするな。

先に指先を潰して最後に本体を倒す。いい作戦ね。しかし、スバルの体に案の定乗り移って
きたペテルギウスを追い出したのは魔女でいいのかな?そうだよね。結局、大罪司教とは
ただ自己満足で信仰しているのかな?しかし、大罪司教の権能は寵愛の賜物なのかね。

ここにきてエミリアがヒロインしているが。大概の読者はレム応援しちゃうよね。普通。
しかし、そのレムが新たな大罪司教にやられるのは不憫だ。レムが何したというのか。

次は某アンケートで一番人気の第4章みたいなので期待大だ。

変態王子と笑わない猫。(7) / さがら総

kage

2016/07/28 (Thu)

あらすじ。

あの怒涛の修学旅行から二週間。みんなお待ちかね、クリスマスとお正月の季節だよ!
小豆家によるテディベア残酷パーティーにお呼ばれしてみたり、筒隠姉妹との初詣で大食い屋台
⇒酔っ払いコンボにチャレンジしてみたり、ついでにあの娘とあの娘のお父さまにご挨拶してみたり

感想。

シリーズ第七弾!超久々の本作品。内容はほとんど前の巻の事は覚えていない。副部長と
王子が心が入れ替わったくらいしかね。語り口が独特というか変に癖がついてしまった気がする
面白い人もいるだろうけど、自分はまだ慣れていないので面白味も半減。

今回は、小豆梓のミニスカサンタは可愛いな。そして梓の性格が天然ほわほわの凄く良い人
なので、王子と月子ちゃとの三角関係がしっかり機能するか、甚だ疑問である。その懸念
がこの巻の最終部分で引っかかった。月子ちゃんは、しっかりその辺は素直な気持ちを
吐露しているが。

そして副部長がいい味だしている。出番も増え、ほんわかさまも併せいい百合を見せてくれる。
今後、王子を好きになる展開があるのだろうか。あってもいいしなくてもいい。ただほんわかさま
との百合展開は必需だね。

正直、この作品の興味は大分薄れているが月子ちゃんが可愛いので読みたい。

Re:ゼロから始める異世界生活(8) / 長月達平

kage

2016/07/02 (Sat)

あらすじ。

強敵『白鯨』との激戦を乗り越えて、再びメイザース領へ舞い戻るナツキ・スバル。共に死闘
を潜り抜けた討伐隊に、因縁の末、和解したユリウスの存在を加え、一同はついに宿敵、
大罪司教ペテルギウス・ロマネコンティ率いる魔女教徒と激突する。

感想。

シリーズ第八弾!強敵の白鯨を倒していよいよ本命と激突とあっつい展開が待っていると
ワクワクしていました。が、順調に魔女教徒を駆逐しているはずだったが・・・。こんな展開
予想が出来ない。ペテルギウスの正体は薄々気づいていたが、こんなラストは凄い。

アニメの尺の問題も気になるが、白鯨を倒したのち、魔女教徒の出現ポイントが分かっているし
スバルの魔女の匂いでおびき寄せることも可能なので、まさしくスバルおとり作戦で駆逐
していく。スバルが組織した討伐隊は実力もあり順調に指先を駆逐していく。

しかし、怠惰の権能を持つ教徒が続々と出現して、怠惰は複数いるのかという疑念が。
しかし、最後に怠惰を本当の意味で駆逐するも、その正体は・・・・で、まさかの結末。
この後、この三章が終わるのにどれだけ巻数を重ねるのか。ま、面白いからいいけど。

また、死に戻りするのだけど、次はどういう作戦で怠惰をやっつけるのか気になります。
早く、続巻プリーズ!