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カテゴリ:その他少年系ラノベレーベル の記事リスト(エントリー順)

星くず英雄伝(9) 鏡像宇宙の小姫 / 新木伸

kage

2016/01/27 (Wed)

あらすじ。

ジーク達を含む《ヒーロー》養成校の生徒、総勢200人の少年少女達は必死の大脱出の末に
、ジャングルだらけの見も知らぬ惑星に落ちてしまった。

感想。

シリーズ第9弾!少し文体的に雰囲気が変わった気がしたが、大した違和感ではなかった。
ジーク達が不時着した先は、ジャングル惑星。未開の惑星である。
ティーンエイジャーが普通に、エロい夜の営みをしているのでこれは発刊当時の時代か。

服も食べ物も家も全て自分たちで用意する。そんな生活のジーク達。エレナがビッチだな。
しかし、簡単に鋼鉄だの食べ物だのなんだのカンナがいるとはいえ簡単に作れるもんだな。
そうでないと、宇宙へ出られないのだが。なんだかんだとジャングル惑星を脱出。

ここまでが、電撃文庫で発売した部分らしい。今、少しだけ10巻を読んだが、明らかに昔と
表現方法とか違う。人物描写を丁寧に挟む今より、昔の語り口の方が、今まで読んだので
慣れている。そのうち、今の語り口にもなれるのかな。

そういえば、12巻にドラマCD付きが出るみたい。これがアニメ化フラグだと嬉しいが。
最後に出てきたのは、ジークだと思うが、鏡像世界ではどんなキャラなのか。
気に入っているシリーズなので、今後も楽しめる作品だといいな。

星くず英雄伝(8) 鏡像宇宙の人形姫 / 新木伸

kage

2016/01/03 (Sun)

あらすじ。

長いようで短かった逃亡生活の末、とうとう惑星連合に捕まってしまったジーク。それでもなお悪あ
がきをするジークだったが、七十三時間に及ぶ”拷問”に屈し、《ヒーロー》の力を取り戻す為に
”ヒーロー養成校”への入学する事になった。

感想。

シリーズ第8弾!逃亡生活も終わり、新章の始まりです。ジークはヒーローの力を失ってしまった
わけですが、ケイン長官の企図でヒーロー養成校へ。学園物の様相を呈していますが、そこは
SFである本作品、日常系とは違います。

ドクターサイクロプスの思惑は分からないけど、かなりの低い確率で平行宇宙に自分自身が
裏切っている世界があることを知っているのは恐ろしい。裏切者がどのように裏切っているのか
は気になります。ジェニファーが果たして、先時代の代物なのかな?思考知性とは?

SSSのメンバーが養成校へ潜り込んだわけだが、流石に一流のクルー、能力の高さに驚く。
ジークがアリエルにやきもきするのは、アリエルが純粋だから気を揉んでるのかな?
アニーがジークに対して、こんなに積極的だったけ?と思わせる程に積極的だ。

セーラやキースなど優秀な生徒も、今回巻き込まれた鏡像の宇宙にどう対応するのかな。
平行宇宙とか、話が複雑になってきた。こういう展開は好物なので楽しみである。

星くず英雄伝(7) ファニージュエルふたたび / 新木伸

kage

2015/08/21 (Fri)

あらすじ。

すんでのところ惑星連合長官「ケイン・サダム」の追手から逃げおおしているジーク達であったが、ついにあの
ハチャメチャヒーロー「キャプテン・スカーレット」に追いつかれてしまった……!!

感想。

シリーズ第七弾!巻を追うごとに若干、面白味が減っている感じがするが安定した面白さです。古い作品
ですので、文書や内容から古臭さが滲み出ますが、そこが返って新鮮だ。この巻で作者のいう逃亡編が
終了ということになるので、次からの展開が気になります。

今回は海賊島に行きます。そう2巻で出てきたところです。ジークがタイムリープして違う世界にいるので
前の時とは少し状況が違います。惑星連合からスカーレットが追いかけてきて、逃亡のためふたたびジーク
はファニージュエルになる。

アニーやエレナ、カンナの出番が減っているような気もするが、ま、そこは残念だが、スカーレットとジークの
意地の張り合いが面白かったです。そこにアリエルの健気な気持ちと勇気のある行動が切なくなる。
ジークのアリエルの思う気持ちも分かるが、女性のアリエルのジークを思う気持ちが強いのだろう。きちんと
社員になるのだろうな。

スケールが流石に銀河大戦に比べると小さいが、面白味が増すように次巻に期待。

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星くず英雄伝(6) ひとかけらのレイディ / 新木伸

kage

2015/08/02 (Sun)

あらすじ。

総勢数千名にものぼる《ヒーロー》と《ダーク・ヒーロー》たちと共に戦い、人類の危機を救った銀河大戦から
はや数ヶ月。ジークたちは、惑星連合長官「ケイン・サダム」の魔の手から逃げつづける日々を送っていた。

感想。

シリーズ第六弾!面白かった。しかし、ヒーローの力が無くなったので、相変わらず無茶苦茶なSSSメンバ
ーの行動も若干迫力が無くなった印象だ。しかし、ヒーローが嫌で惑星連合から逃げているジークにジーク
の性分が合ってなくて困り者だな。


銀河の端にある惑星に来たジーク達は、そこで初の知的生命体に出会う。そして若い女性の学者にも。
そこの悪い奴がセクハラなのはどうしようもないな。それでいろいろとバタバタするのだけど、先の銀河
大戦からするとスケールが小さくなり、うーんって感じ。

アリエルには社員にするっていったんだから連絡すればいいのにしないのは何故かな。よくわからん。
そのうち社員になるのだろうか。アリエルも本気出せば簡単に見つけれそうな気がするのだが。

あとがきで逃亡編は次巻で終わりなのでどう着地するのか。ケインは何を考えてしきりにジークを捜して
いるのか。きちんと書ききってほしいな。誰かが言ってたけど、5巻以降は面白味が減少するそうなので
不安ありますが、完結まで読みきりたいと思い、刊行を楽しみにしてます。

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星くず英雄伝(5) 銀河大戦の巫女たち / 新木伸

kage

2015/04/06 (Mon)

あらすじ。

アリエルやラセリアの助けもあり、《ヒーロー》と《ダークヒーロー》の手を組ませる事に成功したジークは
巨大戦艦《バハムート》に乗り込み、「乙女計画」として連れてこられた少女達も加わりもう船内はてん
やわんやに!

感想。

シリーズ第五弾!いよいよ時迫りし銀河大戦。いよいよ決戦の火蓋が切って落とされました。面白かっ
たです。一進一退を繰り広げる戦いに手に汗を握りました。銀河を救ったジークは、照れ隠しかなにか
で姿をくらますところは「らしい」のだけど、個人的にはスッキリしないかな。

ティン・ツーの協力でダークヒーローが続々と集結し、一時的にとはいえ仲間になっていく。しかし、生来
根が悪いダークヒーローだけあって素行が悪いし、基本的にはヒーローや惑星連合には反発している。
そこは、一筋縄ではいかないでだが、巫女たちが意識を変え協力的になってダークヒーローに文句を
いうところはいい感じだ。そこでダークヒーローも、ま、そこで意地がでたわけだ。

カンナの頭脳とラセリアの星鯨の巫女としての先読みで、戦況を有利にしていたが、敵に付いてしま
ったカサンドラのせいで苦戦する。カサンドラの愛に一途になるところは好感が持てるが、ジークたちは
苦戦だ。

しかし、ラセリアの正妻度が強いな。アリエルもタジタジだな。それはさておき、ストーカーに喰われた人
たちも全て元通りになり、人類は救われた。さて、ここからジークたちはどうなるのか。楽しみです。

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(2015/02/03)
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