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カテゴリ:その他少年系ラノベレーベル の記事リスト(エントリー順)

転生したらスライムだった件(3) / 伏瀬

kage

2017/12/30 (Sat)

あらすじ。

魔王襲来。果たしてどうなる?

感想。

シリーズ第三弾!今回はオークロードとの対決で波紋が広がった。その後である。
魔王がジュラの大森林に目を付け、あのゲルミュッドを操りけしかけていた。
そんな中、魔王ミリムが魔物連邦へ襲来。いきなり最古参の魔王の一柱との対決か?
と思ったが・・・。

魔王ミリムが実はすごく賢いが、幼女でもあるので、大人のリムルの対応であっさり
仲間というか親友に。これは流石にご都合主義が激しすぎると思ったが、ま、読んでいて
ストレスがないのでいいのだが、面白いという観点では少し物足りない。

そして魔王クレイマンがフレイに貸しを一つ作り、フレイを1つ意のままに動かすことを
出来るようにした狙いは何なのか?クレイマンが何を考えているのか、まだ見えません。
そもそもの魔王の目的は勢力拡大とか魔王も数名いるからその中での覇権を掴むこと
だと思われるが、政略とかには有りだが、単純なワクワク感は湧いてこない。

そしてカリュブディスをも喰らい新たなスキルも獲得したリムル。ミリムも魔王と認めて
もいいというぐらいだ。インフレが激しいが、この物語のひと先ずの目的は魔物連邦の
繁栄なのかな?その辺が曖昧なので読者としても爽快感が曖昧です。

クレイマンがいう「あのお方」とはまだ魔王の上の存在がいるのか。気になります。
次巻を読むのが楽しみだ。

オーバーロード(4) 蜥蜴人の勇者たち / 丸山くがね

kage

2017/12/30 (Sat)

あらすじ。

平和な蜥蝪人の集落に、無慈悲な死の軍勢が迫る。種族を守るため、愛する雌と生きるため、立ち上がる蜥蝪人。一方、アインズの「実験」のため、出撃するアンデッドの大軍。不死者の王の命を受け、向かう指揮官はナザリック第五階層守護者である凍河の支配者、コキュートス。忠実なる彼の作戦とは。弱肉強食の容赦なき世界を目撃せよ。

感想。

シリーズ第4弾!ここからアニメ二期の内容になります。3巻でアンデッドを大量に創造する
ため戦力増強を目論見、近くのリザードマンの集落を襲い死体を大量入手するという話。
しかし、主な視点で描かれているのはリザードマン側です。個人的にはナザリックの方の
視点で描き活躍をしてほしかった。リザードマンの感情が豊かで心境も完全に主人公然と
していて良かったが結局、ナザリックからしたら雑魚だったのだ。

蜥蜴人のザリュースを主に描き、蜥蜴人の5つの部族が結集してナザリックの下位アンデッド
の大群に挑む。これは撃破した。指揮官であるコキュートスはただ傍観していてアインズから
の試練を失敗した。手出し無用の条件があるのであるが、戦術や戦略などやれることは
あるはずだというアインズの教えに気づいたところは成長した。そしてザリュースやゼンベル
などの武人気質の男を気に入り死体として回収ではなく、生きたまま蜥蜴人集落を統治する
提案を。

この巻は丸々、蜥蜴人との話。安定して面白いが少々物足りなさも。アインズが着々と
ナザリック強化を施し伏線を張り、行動しているのが分かりワクワクする。
次巻も楽しみである。

転生したらスライムだった件(2) / 伏瀬

kage

2017/12/18 (Mon)

あらすじ。

スライムらしからぬ圧倒的な能力で、いつの間に小鬼族と牙狼族の主となった三上悟改めリムル。
優秀な技術者であるドワーフもヘッドハンティグして、森の一角にモンスターの町が出来つつあった。
そこへ、突如現れた6人の鬼族(オーガ)。
話を聞くと、彼らの村が豚頭族(オーク)の手によって殲滅させられ、這々の体で逃げ延びたという。
通常であればオーク達などオーガの敵ではないはずなのに……。

感想。

シリーズ第2弾!今回はオークとの戦闘がメイン。そのオークにユニークモンスターのオークロード
がいて強さを誇る。そんな中、リムルもオーガを仲間に加え配下も充実してきた。
安定しておもしろい。リムルが建設している町がどんどん成長し形をなし規模が大きくなっていく
のは見ていて楽しいです。

オークの大群がジュラの大森林を進軍してきたのはオークたちが魔王の住む大陸で飢えていた
からだ。勿論、ゲルシュミッドの策略で唆されたのが原因であり結果であるもオークのゲルドは
オーク種族を救いたかったのだ。そんな思いは二代目ゲルドが継承しリムルの仲間になった。
オークの数が15万という途方もないのでそんな数をジュラの大森林で受け入れるとはと
思ったが、受け入れたリムルは義理堅いので読んでいて爽快である。

しかし、捕食者が暴食者へとリムルのユニークスキルが進化して増々チートになった。
これはもう魔王クラスではないか?
魔王と言えばクレイマンが登場した。今回の本当の黒幕である。いずれリムルと対峙するの
だろうと予感する。

早速、3巻を図書館で予約した。読むのが楽しみだ。

オーバーロード(3) 鮮血の戦乙女 / 丸山くがね

kage

2017/12/13 (Wed)

あらすじ。

絶対服従を誓った守護者・シャルティアがまさかの反逆。アインズが冒険者として、エ・ランテルに潜入する裏で、守護者たちに一体、何が起きていたのか?最強守護者相手に、死霊系統魔法が一切無効化されるアインズの戦略は!?決戦の火蓋が、いま切って落とされる…。瞬きも許されない死闘を刮目せよ。

感想。

シリーズ第三弾!前回の衝撃的な引き、シャルティアの反逆とは。ま、アニメで見ているのですが
原作ではより詳しく、戦闘描写も迫力があり楽しめました。そしてアルベドの姉が出てきました。
探索系の魔法に強いという。アニメでは出てこないですね。そしてスピオネという人物の名も。
誰だかは分かりませんが気になります。

シャルティアはあの老婆に精神支配を受けていた。神が残した服によるものだ。世界級アイテム
であるらしい。アインズが危惧しているように600年前にアインズのように異世界に来た
人物がいたということか。現代から600年前に飛ばされたとみるべきか。

アインズにとってシャルティアは最悪の相手であり守護者最強の人物。課金アイテム使用を
乱発しなければならないほどの相手だったということだ。そして至高の41人の武具を惜しみなく
使用するしかない状態にまで追い込まれたということ。強いです。

5億枚の金貨を用いてシャルティアを復活させた。ナザリックの戦力を低下させないためにも
シャルティアの蘇生はやむないか。そしてこの異世界にもナザリックを不安にさせ危険に
おとしめる存在がいるということに事は緊急であることを告げる。

次巻からはアニメ二期の話。先に原作を読んでアニメを見たい。楽しみです。

転生したらスライムだった件(1) / 伏瀬

kage

2017/12/07 (Thu)

あらすじ。

何という事もない人生を送っていた三上悟は、通り魔に刺され37年の人生に幕を閉じた…はずだ
った。ふと気がつくと、目も見えなければ、耳も聞こえない…。
そんな状況の中、自分があの“スライム”に転生してしまった事に気づく。
最弱と名高いモンスターである事に不満を感じつつも、お気楽スライムライフを満喫する三上悟だ
ったが、天災級のモンスター“暴風竜ヴェルドラ”と出会ったことで運命は大きく動き出す―。

感想。

シリーズ第一弾!小説家になろうの出身の作品。人気作品で売り上げ300万くらいの人気
作です。率直に面白かったです。軽快でストレスなく読めます。よくある俺TEEEEでもあります。
主人公は異世界へ転生するがスライムに転生します。そこが特筆な部分で主人公のスキル
「捕食者」を大いに活かしています。

転生場所が地底湖の洞窟でそこで災害級の暴風竜のヴェルドラに出会い友達にある。
ヴェルドラを捕食し洞窟の外に出て、ひょんなことからゴブリンの村を助けることになる。
黒狼やドワーフなどを仲間にして町を建設していく。そこに主人公の同郷、つまり日本
からきたシズと会う。最終的にはシズを捕食し、シズの目的でもあった魔王を倒す事も
引き継ぐことになる。

まだ1巻ということで面白さはまだまだこれからという感じ。これから町を大きくしていくの
だと思われ、リムルの仲間も増えていくのだろう。
この作品は購入するか非常に迷いましたが結局、図書館で借りました。
今の時点では借りて正解だと判断します。これから更に面白くなれば購入も検討しようかな。