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カテゴリ:その他少年系ラノベレーベル の記事リスト(エントリー順)

星くず英雄伝(11) 鏡像宇宙の英雄達(中) / 新木伸

kage

2016/02/14 (Sun)

あらすじ。

手作り宇宙船《クイーン・オブ・ローズ号》、通称にょろQにて無事に宇宙へ飛び出したジーク
たちであったが、機体の故障や、おてんばなテレサに振り回され四苦八苦。その上、下品な
男達の乗る謎の宇宙船とのドッグファイトで船内は大騒ぎ!

感想。

シリーズ第11弾!面白かった。先回の引きから、謎の宇宙船に捕まったかと思ったら、保護
された形なんだな。そして商魂逞しいジークたちにはワロタ。そして、最後には、マツシバと
の対面には、この後の展開には楽しみで仕方ない。

24種類の人類の異形の種類に、商売をして金を稼いで宇宙船を修理するジークたち。しかし、
ジリオラがあそこまで苦戦するのも珍しいな。ライオン野郎は強いな。そしてカンナのも将棋も
強いな。

向こうの宇宙で言うヒーローに当たる勇者たちに、惑星サイズのロボの関節に入ってもらい
動かかし、星鯨に対抗するもあっさり喰われるという始末。面白かったけど、弱すぎ。
そして、敗残兵を救出して、いかだ船をつくり、ここでも逞しく生活をする。

いやー、こういうスペースオペラはいいね。楽しい。ラナエルとはアリエルとは接触できるか。
色々、鏡像ならではの部分は、これからいろいろ出てくるな。楽しみ。

星くず英雄伝(10) 鏡像宇宙の英雄達(上) / 新木伸

kage

2016/02/04 (Thu)

あらすじ。

《ストーカー》種族との銀河大戦を切り抜け、銀河を救ったあと、逃亡を続けていたジークであった
が、惑星連合長官ケインの度重なる追跡に、ついに捕縛されてしまう。《ヒーロー》としての力を
失っていたジークは、「リハビリのため」と称して、ヒーロー養成校に通わされるはめになる。

感想。

シリーズ第10巻!十数年ぶりの復活である。といっても電撃文庫時代は読んでいないので
復活の実感は湧かないが。ジャングル惑星に不時着して、手作りの宇宙船で宇宙へ飛び出し
たところで終わってたんだよね。

手作り急造の宇宙船だけあって壊れては修理という繰り返し。宇宙へ出て暫くすると星系を
見つける。そこへ資源補充で立ち寄ろうとするも、そこで見たこともない宇宙船艦隊が戦闘
を始める。いやー、星鯨つよいねー。反則過ぎる。

あと、ティン・ツーっぽい宇宙船が出てきたけど、勝ち目無いのかな。そして、にょろQも敵に
見つかり、戦闘・状態に。アニーの神業的な操縦と、クルーの優秀さに善戦し倒すも、別の
船が。いやはやこれは捕まるよね。どうなるのか。気になります。

しかし、ジークがテレサのお尻ぺんぺんするとか、人物描写が以前より増えたとか、年数が
たっての執筆だと変化があるな。その辺は、最後は気にならなくなったけど。鏡像宇宙篇
は長編なので、凄く楽しみです。12巻はドラマCD付きということで、アニメ化ありうるか?
それ気になります。

星くず英雄伝(9) 鏡像宇宙の小姫 / 新木伸

kage

2016/01/27 (Wed)

あらすじ。

ジーク達を含む《ヒーロー》養成校の生徒、総勢200人の少年少女達は必死の大脱出の末に
、ジャングルだらけの見も知らぬ惑星に落ちてしまった。

感想。

シリーズ第9弾!少し文体的に雰囲気が変わった気がしたが、大した違和感ではなかった。
ジーク達が不時着した先は、ジャングル惑星。未開の惑星である。
ティーンエイジャーが普通に、エロい夜の営みをしているのでこれは発刊当時の時代か。

服も食べ物も家も全て自分たちで用意する。そんな生活のジーク達。エレナがビッチだな。
しかし、簡単に鋼鉄だの食べ物だのなんだのカンナがいるとはいえ簡単に作れるもんだな。
そうでないと、宇宙へ出られないのだが。なんだかんだとジャングル惑星を脱出。

ここまでが、電撃文庫で発売した部分らしい。今、少しだけ10巻を読んだが、明らかに昔と
表現方法とか違う。人物描写を丁寧に挟む今より、昔の語り口の方が、今まで読んだので
慣れている。そのうち、今の語り口にもなれるのかな。

そういえば、12巻にドラマCD付きが出るみたい。これがアニメ化フラグだと嬉しいが。
最後に出てきたのは、ジークだと思うが、鏡像世界ではどんなキャラなのか。
気に入っているシリーズなので、今後も楽しめる作品だといいな。

星くず英雄伝(8) 鏡像宇宙の人形姫 / 新木伸

kage

2016/01/03 (Sun)

あらすじ。

長いようで短かった逃亡生活の末、とうとう惑星連合に捕まってしまったジーク。それでもなお悪あ
がきをするジークだったが、七十三時間に及ぶ”拷問”に屈し、《ヒーロー》の力を取り戻す為に
”ヒーロー養成校”への入学する事になった。

感想。

シリーズ第8弾!逃亡生活も終わり、新章の始まりです。ジークはヒーローの力を失ってしまった
わけですが、ケイン長官の企図でヒーロー養成校へ。学園物の様相を呈していますが、そこは
SFである本作品、日常系とは違います。

ドクターサイクロプスの思惑は分からないけど、かなりの低い確率で平行宇宙に自分自身が
裏切っている世界があることを知っているのは恐ろしい。裏切者がどのように裏切っているのか
は気になります。ジェニファーが果たして、先時代の代物なのかな?思考知性とは?

SSSのメンバーが養成校へ潜り込んだわけだが、流石に一流のクルー、能力の高さに驚く。
ジークがアリエルにやきもきするのは、アリエルが純粋だから気を揉んでるのかな?
アニーがジークに対して、こんなに積極的だったけ?と思わせる程に積極的だ。

セーラやキースなど優秀な生徒も、今回巻き込まれた鏡像の宇宙にどう対応するのかな。
平行宇宙とか、話が複雑になってきた。こういう展開は好物なので楽しみである。

星くず英雄伝(7) ファニージュエルふたたび / 新木伸

kage

2015/08/21 (Fri)

あらすじ。

すんでのところ惑星連合長官「ケイン・サダム」の追手から逃げおおしているジーク達であったが、ついにあの
ハチャメチャヒーロー「キャプテン・スカーレット」に追いつかれてしまった……!!

感想。

シリーズ第七弾!巻を追うごとに若干、面白味が減っている感じがするが安定した面白さです。古い作品
ですので、文書や内容から古臭さが滲み出ますが、そこが返って新鮮だ。この巻で作者のいう逃亡編が
終了ということになるので、次からの展開が気になります。

今回は海賊島に行きます。そう2巻で出てきたところです。ジークがタイムリープして違う世界にいるので
前の時とは少し状況が違います。惑星連合からスカーレットが追いかけてきて、逃亡のためふたたびジーク
はファニージュエルになる。

アニーやエレナ、カンナの出番が減っているような気もするが、ま、そこは残念だが、スカーレットとジークの
意地の張り合いが面白かったです。そこにアリエルの健気な気持ちと勇気のある行動が切なくなる。
ジークのアリエルの思う気持ちも分かるが、女性のアリエルのジークを思う気持ちが強いのだろう。きちんと
社員になるのだろうな。

スケールが流石に銀河大戦に比べると小さいが、面白味が増すように次巻に期待。

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