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カテゴリ:電撃文庫 の記事リスト(エントリー順)

エロマンガ先生(7) アニメで始まる同棲生活 / 伏見つかさ

kage

2016/10/31 (Mon)

あらすじ。

二人で創った小説のアニメを、兄妹一緒にリビングで観る。『二人の夢』にまた一歩近づいた
和泉兄妹。興奮冷めやらぬままマサムネはアニメの脚本会議に臨むが、そこで出会った制作
スタッフは一癖も二癖もある人たちだった。

感想。

シリーズ第七弾!アニメ化決定ですね。嬉しいです。まだキャストを見てないですが、誰が
紗霧やエルフやムラマサ先輩やマサムネを演じるのでしょうね、楽しみです。さて、今回は
世界妹のアニメ化で周囲が騒がしくなります。脚本家がある意味テンプレの性格ですが
そこはロリババア巨乳でアニメで出たら人気でそうですね。

世界妹がアニメ化が決まり脚本会議が開催された。そこではアニメプロヂューサー、や脚本家
、そして監督と個性豊かなスタッフが出る。ひと際目立つのが、脚本家。実力はあるが働かない。
俺妹でもでたメルルのアニメの脚本家でもある。


その脚本家が脚本の取材として和泉家に同棲していしまう。それを機にエルフもムラマサ先輩も。
いやはや絵に描いた同棲ハーレムである。良い展開だ。可能性として予想できる部分ですが、
そこを裏切らないのはニヤニヤ出来ていいね。著者のキャラ造形のおかげでもある。

最後には紗霧と同じ部屋で同棲とか、マサムネにはキターー!の展開ではないですか。
紗霧が態度がバレバレで可愛すぎる。マサムネがよくある鈍感主人公になっているが、それほど
気にはならない。続巻が楽しみだ。

魔法科高校の劣等生SS / 佐島勤

kage

2016/10/01 (Sat)

あらすじ。

2016年度『全国魔法科高校親善魔法競技大会』。司波達也が、魔法兵器『パラサイドール』
運用試験計画を阻止すべく『裏』で行動を起こしていた頃。『表』側では、魔法科高校生たち
の熱戦が繰り広げられていた。

感想。

短篇集。この作品は好きなので短篇集でも割と面白く読めた。では各短篇の感想を。

【竜神の虜】
吉田幹比古の話。美月とは恋愛以外でも関わり合いが出てくるのか。
正直、恋愛で純粋に結ばれてほしいな。

【ショットガン】
久美子がいいキャラ。

【一人でできるのに】
さすおに。

【目立とうミッション】
黒羽姉弟の話。いうほど目立ってない印象。俺の読みが浅いのか。

【薔薇の誘惑】
この話が一番印象的だった。エリカの血筋の話とレオの祖父の話。
この二人の関係はいいね。今後の話にも影響はありそうだね。

絶対ナル孤独者(3) -凝結者 The Trancer-

kage

2016/09/20 (Tue)

あらすじ。

「私は、《特課》の人たちが好き。お願い、ミノルさん。みんなを守って」凶暴なルビーアイ二体
を倒すことに成功した《孤独者》こと空木ミノルは、同じような能力を持つ《味方》が集まる
厚生労働省安全衛生部特別課、通称《特課》にスカウトされる。

感想。

シリーズ第三弾!刊行ペースが遅いのが気になりますね。SAOで忙しいのも分かりますが。
さて、この巻ではルビーアイの組織的な部分も少しづつ見えてきて、個人対個人から組織
対組織へとなってきた。物語も面白くなってきました。

今回のルビーアイは凝結者。こいつも手強い。ルビーアイは結構体を強化するってのより
自然界のを操るって感じで反則だ。其れに比べて《特課》は、正直能力的に見劣りする。
実際、凝結者にはミノル以外は苦戦する。完全に近いくらいミノルの引き立て役だ。
その部分は改善してもいいとは思う。仲間も強い奴がいれば物語の幅も広がると思う。

そしてリキダイザーの強さが凄い。組織のどの位置づけかははっきりしないが、こういう
奴がゴロゴロいるとミノル頼みになるな。

自衛隊にも《特課》と似た組織があるのには、そういうのも有かと。それが今後どのように
関わってくるかは不明だが、政府の内部事情的な部分を見せたいだけの材料かもね。
あと、原発の話の部分で出た自律機械?はどのように関わってくるのか、この巻では
語られていない。ので、そこはどうかは気になる。

話も面白くなってきて、ミノルの能力も使い勝手がよくなり、次が楽しみになりました。

はたらく魔王さま!(10) / 和ヶ原聡司

kage

2016/08/20 (Sat)

あらすじ。

恵美と芦屋を連れ戻すためエンテ・イスラへやってきた魔王と鈴乃は、アルバートと合流し、
皇都蒼天蓋に近づいていた。しかしアシエスとうまく融合できなくなった魔王は、鈴乃から
戦力外通告されてしまう。

感想。

シリーズ第十弾!エンテ・イスラでの騒動も終息へ。この作品は相変わらず面白いな。
魔王さまを筆頭に悪魔たちも考えがまともで、千穂たち他の登場人物も考え方がまとも
で、読んでいて唸らされる。クズなのは天使どもだ。

しかし、そんな天使は一体何者なのか?そして天使たちの親玉は神様であると思われるが
そいつらの目的は?気になります。

そもそもセフィラやイェソドとは世界組成のものなのだそうだが、こられの役割というか
なんなのか、結構な謎がまだあります。魔王城の大家さんもその系統ということ。

大分前に読んだので、最近の物忘れ激しい自分は内容がおぼろげになっていますが、
とにかく面白かったです。ううう、こんな感想ですいません。情けない。

楽聖少女(4) / 杉井光

kage

2016/08/10 (Wed)

あらすじ。

束の間の平和が訪れる中、ルゥがいよいよ取りかかったのは、歴史的な二大交響曲《運命》と
《田園》。しかしその初演にまたしても教会が言いがかりをつけてくる。

感想。

シリーズ第四弾!自分が教養がないからネタ元が分からないから物語の本当の面白さが
理解できていないのが悔しい。ゲーテの作品を読んでいないのは読書好きを自称する自分
にはラノベを読む前にするべきことがと思ってしまう。でもラノベも楽しいからいいよね。

今回は、交響曲にトロンボーンを使用するという当時としては斬新な発想で、時代背景
的に演奏するのに苦労する。そして、ユキがファウストの世界に迷い込む。

メフィがいくら契約者のユキを守るという理屈とはいえ自己犠牲がある悪魔とかどうなん?
そしてウリエルの契約がまだ履行していないので活きているという叙述トリックとまでは
いえないが行間を読む的な対応はご都合主義に感じるがどうなの?てっきりユキは
生き死にの部分でもっと苦労するかと思ったが。

そして、ユキの魔術ということでメフィも復活したしルゥも助かった訳だが、これもご都合主義
な感じだ。物語の緊迫感とかストーリーテリングとしては問題ないけどね。

そしてこの作品の続巻が、もう3年も出ていない。交響曲第九番の件は放置か。
世間的にも自分的にも打ち切りかと思っている。最近の著者の作品はどれも放置が多い。
キリカはどうなったの?はよどちらも続刊希望。