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占星術殺人事件 / 島田荘司

kage

2016/04/05 (Tue)

あらすじ。

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る
計画が書かれていた。その後、彼の六人の娘たちが行方不明となり、一部を切り取られた
惨殺遺体となって発見された。

感想。

初の著者の作品。大御所ですよね。改訂完全版ということで、一度読んでみたい有名な作品
だったので購入しました。新本格のブームを作った作品だけあって本格的だった。エラリー
を彷彿させる読者への挑戦状も良かった。

四十年も迷宮入りした事件も、御手洗の手に掛かればあっという間に解決、凄いね。初めは
事件の詳細を淡々と語っているけど、全くトリックとかが分からない。ベッドの吊上げの部分も
違うけど、そうかなと思っちゃった。竹越の手記が都合よく見つかって御手洗の所に来たのは
流石にちょっとね。

京都に行ったのもね、犯人が京都に居たのもなんかね。けど、物語中盤から特にページを
繰る手が止まらなかった。また、御手洗の事件解決を見たくて、そのうちにまた著者の作品
を今度は図書館で借りてこようかな。

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kage


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