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業物語 / 西尾維新

kage

2016/04/02 (Sat)

あらすじ。

今回も愚物語に続き、第零話の短篇集。

感想。

物語シリーズオフシーズンの第二弾!、どれも毎回、次回へ続く的な終わり方で、上手い形だな
と思わせる。もう物語シリーズも惰性で買っているので、このオフシーズンで終了して欲しい気も
する。値段も高いしね。では各短篇の感想を。

◆うつくし姫
童話的な話。美し過ぎるのも困りものだな。キスショットのまだ人間の時の話。

◆あせろらボナペティ
キスショットが人間で、諸国を放浪している話。自分の為に命を投げ出し捧げる人の為にも
解決策として吸血鬼になって食べて供養したいみたいな覚悟は凄いな。高潔で高貴な心の
あせろら姫の人間度は高いな。

◆かれんオウガ
かれんの人間離れした力が最終的なオチ。自分探しみたいな難しい事をしようとするかれん。
結局、答えは見つからないが、暦のシスコンもいい具合だ。

◆つばさスリーピング
最後は双子の吸血鬼も自滅したが、理由がいまいちすっきりしない。こういうオチは著者の
作品にたまにあるが、困るな。久々に忍野メメが出てきて懐かしかった。

この調子だとオフシーズン後も新シーズンでそうだな。第零話ばかりだし。買うけど。

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kage


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