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はたらく魔王さま!(9) / 和ヶ原聡司

kage

2016/02/19 (Fri)

あらすじ。

異世界エンテ・イスラから戻らない恵美と、ガブリエルに攫われた芦屋を救うため、世界を
渡る決意をした魔王たち。必死にバイトのシフトをやりくりする魔王は、鈴乃と何を持って
行くかについて喧嘩したりしながらも、エンテ・イスラを目指しゲートに飛び込む。

感想。

シリーズ第9弾!面白かった。前巻との間が随分と空いてしまったが、すんなりと入ってい
けた。エンテ・イスラから戻らない恵美。攫われた芦屋と恵美の父親。そこで前回は終わって
いました。このシリーズは熱い部分も秘めているので好きです。

恵美が聖剣を持っているのに何故、あっさりとオルバに従っているのかが分かりました。
故郷のため、父親の麦を守るためですね。そして、東大陸の城を落している魔物マレブランケ
達を討伐することに疑問を感じる恵美。なぜなら魔王と接してきて命の意味を考えたりする。

芦屋もガブリエルの真意に気づくも、東大陸に連れてこられ、恵美の討伐のラスボスに仕立て
られても演者として踊ることを決意。ここに知将の意地と魔王への信頼が伺えます。ふと、
悪魔大元帥四天王って、ルシフェル、アルシエル、あと二人だれだっけと思った。

魔王でもイェソドの欠片との融合を果たしているわけで、それはどういうことか謎です。
そして天使はどこからきたのか、何を目的に動いているのか、謎です。
そして、魔王の告解、やはり魔王は王として考え、王として動いていたんだな。
魔王の真意を見抜いていた千穂ちゃんは凄い。恵美も知ったら増々魔王を憎めないな。

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kage


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