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吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(5) / 野村美月

kage

2016/02/01 (Mon)

あらすじ。

「交際は、認められないわ」心を通わせ、恋人同士になった綾音と詩也に、いち子からまさかの
NG宣言!交際を隠すため、「つきあってない」と言い張る羽目になる二人。だが次の公演は
『ロミオとジュリエット』。

感想。

シリーズ第五弾!いやーまさかの打ち切り。予想外でした。ですのでこの巻で終了です。
予想外でも、打ち切り要素はあるなとは感じました。前作のヒカル同様に、他の作品を
演劇という形で登場させて(ヒカルはモチーフに)、構成してきたが、それは良いとして
綾音さんの胸が大きい強調などを頑張ってしたが、はっきり言ってハーレム要素が少なく
男性が好む要素が少ない。少年向けレーベルでやや女性にも受ける感じでの内容なので
打ち切りとなったのは、さもありなんとなる。

今回は、連作短篇形式。でもがっつり本編。あとがきでも描いていたが、無理に五巻で
終わらせるのではなく、普通にシリーズを継続していく体で終われせているので消化
不良が半端ない。物語が本格的に動き出したところなのに。何これ、嫌がらせか。

男装の麗人みたいな偲のバレンタインの話は、悪くはないが、需要は少なそう。
凪乃の話とか理歌の話とかのが需要は大きくありそうだが。もっと雫の出番を増やす
べきだったな。

これもあとがきで書いてあったが、途中打ち切りでシリーズを無理にでも完結させないと
著者の信用に関わると。著者も知っていながら完結させないのはどうなのか。
だから、新シリーズの楽園はハーレム要素満載な感じだが、今回は敬遠した。
また、この著者の作品を買うことも大いにあるので、その時は期待したい。

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kage


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