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僕は友達が少ない(11) / 平坂読

kage

2016/01/02 (Sat)

あらすじ。

リア充の時間の流れは速い。三年生に進級し、友達や恋人と過ごす充実した日々を駆け抜けて
、卒業式の日に小鷹は思う。結局俺は物語の主人公のような劇的な青春は送れなかった。

感想。

シリーズ最終巻。本編はコネクト入れて12巻として最終、ユニバース2冊入れても14冊で完結か。
この巻は、予告通り全編エピローグとなっています。そういう仕様だからか、正直面白味に欠ける。
隣人部の三年生時代を、淡々と描かれていて、二年生時代のその後という正にエピローグ。

小鷹は、結局幸村と付き合う訳で、それは流れに流され易いヘタレの小鷹には当然かもしれない。
肉や夜空と付き合わないという部分には、読者の予想を裏切るというかカタルシスを感じさせない。
幸村との付き合いは、姫子との部分に垣間見え、大幅な所は省略されている。

シリーズも終了し、作者もとりあえずは一安心であるかな。人気なだけに、どの女性のルートを
とっても荒れる部分はあるが、既にクズ認定されている小鷹にはどれでも同じかもしれない。

作者の新シリーズ、ガガガで発売中の「妹さえいればいい。」はまだ読んでないが購入済みなので
楽しみではあるも、「はがない」の失速を思えば、面白味に欠けるようならこのシリーズを最後に
作者買いも終わりとなろう。

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