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魔法科高校の劣等生(16) 四葉継承編 / 佐島勤

kage

2015/08/14 (Fri)

あらすじ。

司波深雪の許へ、四葉本家から一族の有力者が顔を揃える新年の集い「慶春会」の招待状が届く。それが
意味するものは、四葉家次期当主の指名。

感想。

シリーズ第16弾!安定した面白さ。今回は四葉本家からの招待状が届く。それで物語は動く。しかし、物語
の必要な経路だが、まさかの設定が飛び出した。これは正直どうなんだろうという首を捻りたくなる。それとは
別に四葉分家の次期当主候補も登場して盛り上がりを見せた。

四葉分家の面々も一般の魔法師と比較すれば優秀な魔法師だろうけど、達也さん相手だとやはり格が違う。
楽師シリーズの調整体も当然強いのだけど、ま、そこは引き立て役にしかなってない。分家の面々の小物感
にはちょっとつまらなかった。

そして次期当主に深雪が指名されるのは規定路線だが、まさかの婚約者が達也さんだとは。驚きだ。兄妹
で結婚出来るのかなと思ったら、反則技的な、深雪が調整体ですという事実が告げられた。四葉の最高傑作
だという。近親相姦でも遺伝子的に子供は問題ないそうだ。正直、従兄妹みたいな存在になったのが実妹
設定と比べると個人的には背徳感に欠け、ん~となってしまう。

だが、達也さんは真夜に結局は言い含められたのか納得して婚約者になる。そして十師族にこの件が通達
される。さてこれがどのうような波紋を広げるか見物である。ま、今巻は舞台設定を整えた感じ、次の巻の
十師族会議編で盛り上がるのだろう期待大だ。

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