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吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(4) / 野村美月

kage

2015/08/06 (Thu)

あらすじ。

綾音と距離をおくことを選んだ詩也。”素直な後輩”を演じる彼に綾音が動揺を隠しきれずにいるところへ
、さらにいち子が、クリスマス公演は「チーム・デネブ」を脱退したカレナを客演に迎え、ダブルヒロインで
行うと発表!

感想。

シリーズ第四弾!面白いことは面白いのですが、ここまでの感想は、前作のヒカルのほうが好みですね。
詩也が綾音との恋愛において、吸血鬼という致命的に大きい要因はあるものの、ウジウジしていて辛い。
一層、雫にもっと想いを馳せるべきではないかと考えてしまう。

綾音が詩也に距離を置かれ、ギクシャクしてしまい、綾音も演技に身が入らない。それに詩也も責任を
感じて行動するも上手く行かず、最終的には綾音への気持ちが抑えきれず告白してしまうのですが。
その告白は良かった。これからイチャイチャが始まるかと思うと詩也は爆発しろ!と思うが、やはり吸血鬼
であるということで、これからも不都合が起きそう。

雫も詩也に大分、フランクというかコミュニケーションをとるようになっていて雫もやはり詩也のことが気に
なるのだろう。そこは前々から伏線があるので、そこら辺をこれからどう絡ませて膨らませ、物語にドロ
っとしたものを描ききれるかと期待しています。

好きな作者なので、この作品も完走する予定ですが、次巻は五巻。肝心は物語の肝が進みが遅いので
そこが不満である。見応えは毎回舞台のモチーフにする作品ではない部分にも注目しているので改善
を求めたいものだ。

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kage


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