2017 07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 09

ストライク・ザ・ブラッド(8) 愚者と暴君 / 三雲岳斗

kage

2015/06/16 (Tue)

あらすじ。

中学生の暁古城が、入院中の妹を見舞うために訪れた病院で出会ったのは、アヴローラと呼ばれる吸血鬼
の少女だった。

感想。

シリーズ第八弾!暁古城の過去編終了か。いやー面白かったな。アヴたん、かわいいな。第四真祖の謎が
大きく解明されたな。しかし、まだまだ謎が残っている。次々と他の真祖も出てきて面白くなってきた。

焔光の夜伯が儀式の名前だったとはな。そして12体の第四真祖。それぞれが眷獣をおさめし器だったとはな。
しかし、何のために第四真祖を作ったのか。そして誰と戦うのか。そこは大きな謎である。その謎を少しも開示
していないのは少しひっぱりすぎだが。

凪沙が原初のアヴローラに憑依されていたなんてな。原初は魂なんだな。しかし、都合よく第四真祖の力だけ
を古城に渡し、あとは葬り去るなんてちょっとご都合主義過ぎるだろ。そして凪沙の力でアヴたんが生き残る
のは、ヴァトラーと戦った時を思い出すと伏線だったのかな。

この巻は、過去編ということで謎が大きく明らかになったが、消化不良であり、ご都合主義でやや不満だ。
これから通常営業で進んでいくのかな。だとしたら期待より少し冗長性が顔を出しそう。

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック