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今日からマ王! 魔王彷徨編 / 喬林知

kage

2015/05/17 (Sun)

あらすじ。

高校に入って初めての夏休み。先ごろ眞魔国第27代魔王に就任した野球小僧・渋谷有利は、自分の
誕生日前日、水族館のイルカプールに落ちて流され、3度目の異世界行きを果たす。

感想。

「今夜はマのつく大脱走!」「明日はマのつく風が吹く」の2巻が合冊されています。あいからずホモホモ
しい。益々ホモホモしくなっている。正直、それさえ除けば、普通の面白さだ。ただ、古い作品なので時代
を感じるが、割と今の時代でも読めるじゃん。では、1篇づつ感想を。

「今夜はマのつく大脱走!」
ニセ魔王騒動を確かめるべくスヴェレラへ。今度は、グエンと手錠で繋がれるハメに。そういう状況を作り
だす作者は完全に腐女子向けのあらすじだ。が、当時は腐女子の言葉はないが。そしてヴォルフは相変わら
ず有利にぞっこんだ、いい奴だけど男が好きなのか、魔族は同姓でもいいのか、疑問。最後はいつもの
有利の小市民的な正義感で採掘所?を崩壊させる。ま、いつものことだ。

「明日はマのつく風が吹く」
突然、有利の隠し子が。結論から言えば、グレタを有利は自分の子供として扱うようになる。有利はいい奴
かもしらんがなー、リアル感が皆無だ。ファンタジーにそれを求めてもいけないが。そしてアニシナとギュンタ
ーは完全にお笑い要員だな。そこは面白いところではある。

ま、確か角川文庫で出ている物は買っているはずなのであるが、これから続巻が出ても買わないだろう。
少女小説とか割と読むが、これは少々お腹いっぱいになってきた。しかし、軽く読めるので買った分は読もう。

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