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エロマンガ先生(4) エロマンガ先生VSエロマンガ先生G / 伏見つかさ

kage

2015/05/14 (Thu)

あらすじ。

「よーっく聞けよ、ニセモノ野郎。オレ様が”本物”の『エロマンガ先生』だ」「エロマンガ先生」の正統後継者
を名乗る「エロマンガ先生G」の登場に動揺する紗霧。「エロマンガ先生」という恥ずかしいペンネームには、
大きな秘密が隠されていた!

感想。

面白かった。ただ、以前、1巻の感想にも書いたが、前作の俺妹よりもラノベテイストに仕上がっており、
どういうことかというと、ターゲットの年齢層が、中高生向けに書かれているということ。もともとラノベは
そういう層がターゲットだが、キモオタのおっさん向けというには、ちょっとライト過ぎる。

キャラの可愛さは素晴らしいので、物語の一見して薄っぺらい印象はそれほど気にならないが、「エロマン
が光線」など必殺技として分かりやすいが漫画的な手法なきがした。それも別に構わないのだが、Gの
正体が、あっさり判明したのは何か勿体無い気がした。が、紗霧と正宗の夢の一歩のためには早々に
判明してコミカライズに進めたほうが良かったということだ。

ムラマサ先輩が、相変わらず正宗好きすぎてチョロインだ。そういうのは好きだ。エルフも面倒見が
良くて好きだ。アルミも兄弟子としていい奴だし悪くない、ただインパクトは少ないが。

作中作の世界妹も重版&コミカライズと2巻発売と順調だ。こりゃアニメ化も近いな。作者の実際の
経験も大きく作中に反映していると思われるのでその辺の部分も見所だ。ただ、紗霧と正宗のラブ寄せ
と家族愛寄せが少ないので、そこは増量できてほしい。

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kage


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