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Re:ゼロから始める異世界生活(6) / 長月達平

kage

2015/05/06 (Wed)

あらすじ。

大罪司教ペテルギウスへの復讐を誓い、再び王都へ「死に戻り」したナツキ・スバル。魔女教を撃退
し、エミリアを救うための協力者を求めて奔走するが、候補者たちはそんなスバルに未熟者の烙印
を押し、取り合おうとしない。

感想。

シリーズ第六弾!前巻より、魔女教に何回もやられて復讐し、エミリアを守れると思っていたが、更なる
絶望がスバルを待っていた。ほんとうにどん底で打つ手が無いとはこのことだろう。そんな中、彼女だ
けが希望の光で、完全にメインヒロインをしていた。最高だった。

魔女教を倒すため、王選の候補者を次々、口説いて協力してもらうため奔走するが悉く失敗し、手酷い
言葉を受ける。確かにスバルは憎しみや怒りに我を忘れてエミリアを助ける目的を忘れている感ある。
そして、エミリアの立場も省みず救出優先に動くスバルに厳しい現実を突きつける候補者。未来を視て
きたスバルだからこそ、命あってのものだねと考えるのは当然だが、事は王選、そんなことは許さない。

白鯨に喰われた?レムが記憶から消えているというのは謎だった。そりゃスバルは焦るし、レムの存在
が消えたことがムダになってはいけないと強迫観念で強引なのもわかる。しかし、まさかのエミリアが
死んでしまうとは。そういうこともあるんだな。全てを打ち明けるスバルは死を覚悟していたのに。

なんといっても、今回は、絶望の中にレムの存在が救いだった。兎に角スバルに絶対で愛情満点だ。
突然、弱気で打ちひしがれるスバルになんと愛情溢れる言葉を、信頼厚い言葉を贈るのか、最高だ。
そんなレムに俺はエミリアが好きだと公言する。そういう気弱なときは心がぐらつきそうだが、ブレない。

そして反撃の狼煙が上がる。ここからどう反撃を仕掛けるのかスバルの立ち回りに期待だ。

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kage


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