2017 02 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 03

吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(3) / 野村美月

kage

2015/03/28 (Sat)

あらすじ。

「お前はわたしを愛することになる」そんな雫の言葉に動揺し、綾音との距離感にも戸惑う詩也。一方
、演劇部では次の劇の準備が始まるが・・・。次の文化祭公演は、何と四つある演劇部が合同でひとつ
の劇を上演するのだという!

感想。

シリーズ第三弾!今回も面白かった。基本的に洋物の本で攻めると思いきや、今回は和物。前作が
源氏物語をモチーフにしてたので、このシリーズは和物はないなと思ってました。いやしかし、詩也と
綾音はもう恋人だよな。

男装の麗人ってのは、やっぱ出てきてしまうものだな。ま、別に良いけど。しかし、その偲が女性らしく
男、しかも梶に恋してしまうとは。百合香との関係は、まさしく「とりかえばや」だった。切ない関係だ。
いやー、キマシタワーかこれと思ったけど、そうだけど、違う感じか?

詩也の演技は、女たらしの感も出て演技が成長している。やはり、周囲の人物の影響か気持ちの面
で変化があり、それが演技にも出ているのだろう。しかし、「とりかえばや」って始めた知った。面白そう
な物語だ。

雫もこの演劇を観劇していたが、どういう気持ちで見ていたのか。そして何故、綾音に会ったのか。
寿命の差で、綾音に距離を置く詩也も分かる。雫の発言も、何れそうなるのだとしかいいようがない位
真実味がある。これから、その辺がどうなるのか気になる。

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(3) (ファミ通文庫)吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(3) (ファミ通文庫)
(2014/12/26)
野村 美月

商品詳細を見る

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック