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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(10) / 渡航

kage

2015/01/14 (Wed)

あらすじ。

冬休み。のんびりとした年の瀬、そして年明け。合格祈願の初詣や買い物など、予定外の外出が重なる
八幡が新年の街で出会ったのは、雪ノ下陽乃と葉山隼人、そして……。

感想。

面白かった。小ネタも時事性が新たらしいな。古いのも適度にあり、おっさんにもありがたい。本物を求める
八幡やゆきのん。奉仕部の関係も、ぎこちない雰囲気から徐々に元に戻りつつある。妹の小町の存在も
大きい。今回は、進路相談とマラソン大会の話。

それぞれが理系や文系と考え選ぶ中、葉山隼人だけが皆にそれを秘密にして、周囲の人物、特に三浦
の狼狽振りは可愛らしく、奉仕部に依頼しちゃう。ま、葉山の進路を聞き出すべく奉仕部はあの手この手
で聞き出そうとするも上手くいかない。そこで八幡は一計を。

だんだんと割りとシリアス目で物語が進行していく最近の流れは、八幡筆頭とした各主要人物の性格と
もマッチする。新キャラの雪ノ下母が登場。この人も一筋縄では行かない感じ。雪ノ下家と葉山家の間に
は、まだ積み重ねた年数だけエピソードがありそう。

一色いろはの出番が増えてきたな。悪くは無い。女性成分が不足していた感は否めない。そろそろ三年
生になる頃合。あとがきから終わりも近いんじゃないかなと思うも、三年生編も読みたいな。

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10 (ガガガ文庫)
(2014/11/18)
渡 航

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