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魔弾の王と戦姫(6) / 川口士

kage

2014/10/08 (Wed)

あらすじ。

ブリューヌの動乱より半年。客将としてライトメリッツで過ごすティグルは、ジスタート王の要請を受け、
霧と森の国アスヴァールへと旅立つ。密使としての航海中、ティグルは薄紅色の髪の幼げな少女と
出会う。

感想。

第二部スタート。当然のこと、まだ序盤ですが、早速、話が動き出しているのでかなり楽しめました。
今回も魔物が出てきた。正当な戦記でありファンタジーでもあるんだな、と今更に思う。似ても居ないが
「ベルセルク」みたいな壮大で重厚な物語へと成長して欲しいなと今巻を読んで思った。

アスヴァールが王が他界して、二人の王子が王位継承で戦争を起こしている。ジスタートとブニューヌ
へ好意的なジャーメイン王子に肩入れするためにティグルが密使として赴く。その道中で、幼げな少女
のオルガと出会う。

アスヴァールまでの道中がすんなり行ってたな、まあ、ジスタートも治安がいいとは感じないけどね。
戦姫のオルガが、真面目過ぎて今までと違うタイプだった。戦姫はどれも癖があり、油断ならない相手
だった者が多いが、オルガは正統派な感じ。しかし、出身地に関しての思いもあり、統治する公国に
関する思いもあり、修行の身となる。今回のティグルに巻き込まれた感もあるが、大いに今後は役に
立つに違いない。

早速、ジャーメインが退場したがそれも、王女の意志かと勘繰ってしまう。何れ姿を現すので楽しみだ。
魔物も登場してファンタジーらしくなっている。今後、その辺、どう本編との絡みがスムーズに行くかも
作者の腕の見せ所だろう。次巻も楽しみです。アニメも始まるのでそちらも楽しみです。

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(2013/01/31)
川口 士、よし☆ヲ 他

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