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僕は友達が少ない(10) / 平坂読

kage

2014/08/12 (Tue)

あらすじ。

慰安旅行がきっかけで、隣人部は生徒会主催のクリスマス会の準備に関わることになる。隣人部の面々
がそれぞれ他の部員や生徒会メンバー、その他の生徒達との仲を深めていくなか、柏崎星奈はついに
気づいてしまう。

感想。

コネクト入れると本編11巻目ということになります。いやー、今回は前半にゲームでコメディ部分もある
も、後半はシリアス目で最近の「はがない」の雰囲気でした。理科と友達になってから話が割りと迷走
感はあるが、物語は進展している。そして、あとがきで次巻がまるまるエピローグということにびっくり
だ。最終巻なのだろうか?

慰安旅行、クリスマス会とイベントを生徒会と過ごす隣人部。そんな中で、星奈が勉強に容姿と完璧
超人なので、自分以下を下にみるという性格ゆえに傲慢な態度で接するのは、いつものことだが、
しかし、裏腹に皆(一般生徒等)と仲良くしたいしどうして皆が自分を罵倒するのか分からない状態が
分からないで口論になるも、夜空がそこで肉を擁護するのは、熱い展開だ。まるで犬猿の仲みたい
な感じで(ほんとは喧嘩するほど仲がいい)反対な仲で、この展開は熱い。そして、「友達だ」とさらっと
夜空が言うところも良いね。

そして、幸村に小鷹が実は理科に恋をしていて既に振られていると聞かされショックを受けているのは
ワロタ。ネットでは小鷹は評判は悪いが分かる気がする。そして、幸村の小鷹一途な想いがキスから
の告白。

小鷹もいっているが小鷹が隣人部にいると何か違和感というかおかしくなる。それは男女間の友情が
成立しないといことを物語っているということだ。友情は尊いものだ。が、女のなかに男がはいると違う
種類の何かが生まれる。それが、描かれていると思う。

さあ、次巻はどうなるのだろう。最終巻だとしたらどう纏めるのか。気になります。隣人部は解体か?

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(2014/06/05)
平坂 読

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