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オレたち花のバブル組 / 池井戸潤

kage

2014/07/12 (Sat)

あらすじ。

東京中央銀行営業第二部次長となった半沢直樹。またしてもトラブルに。

感想。

相変わらず面白かった。ドラマを先に見ているからストーリーは分かっていましたが、関係なく痛快な気分
を味わえました。ドラマより近藤が活躍してたな。そしてコールタールは原作どおりだな。

法人部から伊勢島ホテルという企業案件を任される半沢。実は伊勢島ホテルの湯浅社長からの指名だった
訳だが、融資を実行した直後に運用損失による120億が表立てとなる。そして金融庁検査も迫っており、
伊勢島ホテルが分類案件にされると東京中央銀行が大打撃を喰らう。

いやー、当然ドラマと違う箇所がある訳ですが、原作通りでも良かったな。近藤が原作では露骨に半沢を
裏切っていたのはびっくり。しかし、半沢は器量が大きくそんな近藤を問題なく親友として遇す。恰好いい。
花が1巻よりは不快でなかったが、ドラマより気の強い女性だな。

黒崎主任検査官が原作でもオネエだったのが驚きだった。つまり原作通りだ。大和田常務は確かに取締役
に降格となるが、原作では出向待ちとしっかり書いてあり岸川部長も同様だ。そこはすっきりした。そして
半沢の進退は原作では明かされなかったな。まあ、既にロスジェネ読んでるからドラマも見てるから知ってる
が。

早く半沢の2期ドラマをやってほしいな。まあ、いつかはやるだろうし。しかし、内藤部長は半沢の味方で
嬉しい。他の池井戸作品も読んでみよう。

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