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シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と金の繭 / 三川みり

kage

2014/06/22 (Sun)

あらすじ。

「俺はおまえが愛しい。手放したくない。そう言ったはずだ」妖精ラファルに剣で貫かれ、命を失いかけた
銀砂糖師のアン。エリルの力で命を救われるも、アンは砂糖菓子を作ろうとして、感覚を失っていること
に気づく。

感想。

砂糖林檎編の第二弾!前作より大分間が空いたので読んだ直後、そういうえばアンは命の危機だった
んだと思い出し、そこからは徐々に思い出した。今回は、いつもよりアンの前向きで不屈の気持ちが余す
所なく描かれ、感動しました。

エリルに命を救われるも、砂糖菓子を作る感覚を失う。そこでペイジ工房でイチから修行することに。そこ
でペイジ工房長から重要な示唆を得て、難しいが遣り甲斐のある技術を身につけるべくエリオットに協力
を依頼。

職人の命の砂糖菓子を作る技術や感覚を失うのは致命的です。ましてや砂糖菓子命のアンには大変
辛すぎる境遇だ。そんな中でもイチから修行をして銀砂糖師として恥じないように努めるのは凄い。
比較的短期間で基本技術を身につけ、金の繭を作っていくのは感動だ。

ミスリルも色の妖精を目指すべく動き考える。ミスリルは気のいいそして面倒見もよく理想も掲げ行動する
のはかっこいい。シャルも妖精と人間のため、アンのためにラファルを打倒することを決意。オーランドも
身近に凄い職人がいるからこそ、自分はその人と比べ、こんなものではない、まだまだ俺はやれると
いう感覚で独立する気持ち。男ならわかるわー。

アンとシャルもとうとう、気持ちの篭ったキスが。これで二人も完全な恋人同士。熱いね。キースは見事に
振られたが、いい奴だ。さて、アンの元に急報がきたわけだが、どうなることか次巻が楽しみ。

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(2012/12/28)
三川 みり

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