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魔法科高校の劣等生(13) スティープルチェース編 / 佐島勤

kage

2014/06/07 (Sat)

あらすじ。

西暦2096年、7月。今年も、魔法科高校にとって夏最大のイベントである全国魔法科高校親善魔法
競技大会、通称『九校戦』が開催される。しかし今年の『九校戦』はひと味違っていた。

感想。

面白かった。司波兄妹の二年生となっての九校戦。一年生の時みたいな競技メインの構成ではなく、
九校戦を利用した陰謀がメインの話。ほんとうに十師族は恐ろしいな、権力もあるし。

結論から言えば、一高が九校戦が優勝したわけだが、やはり抜群に優秀な人材が集まっているだけ
あるな。一条率いる三高は今回は見せ場は殆どなし。そして深雪さん活躍、七草姉妹も。

九島家の陰謀は、パラサイトをピクシーみたいにアンドロイドに宿らせ軍人として利用する内容である。
本来、魔法師の人命を尊ぶ九島烈が、高校生相手にこの作戦を繰り出すのは違和感がある。それ
も真言の独断の行動も加わり陰謀が陰謀らしくなる。

まあ、高校生活が進んでいるも話の本当の内容は進展している感じは少ない。ま、本当の内容とい
うのも掴めないが、刹那的な陰謀の背景などは分かるが十師族の考えていることは分からないので
、結構もったいぶっている発言の真意は計り知れない。

パラサイドールにやや苦戦する達也さんにびっくり。再生前提での格闘は、ムチャな戦いだ。いつも
の余裕の達也らしくない。が、完全勝利は流石です。次巻も楽しみです。

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魔法科高校の劣等生 (13) スティープルチェース編 (電撃文庫)魔法科高校の劣等生 (13) スティープルチェース編 (電撃文庫)
(2014/04/10)
佐島 勤

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