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ロスジェネの逆襲 / 池井戸潤

kage

2014/06/03 (Tue)

あらすじ。

東京セントラル証券の営業企画部長して出向している半沢部長は如何に。

感想。

図書館で予約したものが来ました。第二巻の「花のバブル組」もまだ読んでないのに先に第三巻が来た。
まあ、ドラマで見てるし支障は少ないなと思い早速読了した。爽快な結末にカタルシスを味わえすっきり
しました。ドラマでは大和田常務級の人は軽い処遇でしたが、今回はそうは行きません。きっちりとした
処遇が用意されます。

東京セントラル証券の半沢部長のところに企業買収の話が来た。しかし、親会社の東京中央銀行に
アドバイザー契約を横取りされてしまう。そして、とある縁から銀行と対立してしまうことになる。

まさか、企業買収をされる側のアドバイザーにつき銀行と真っ向勝負するという半沢の信念や肝が据わっ
ている。企業買収という銀行、経営者、証券会社と海千山千の猛者を相手に一歩も引かない半沢たちは
凄い。ロスジェネ世代の森山の活躍も見逃せない。瀬名の誘いも断ってしまった森山も自分の居場所で
精進していくだろう。

そして、なんといっても証券への出向してまだ間もない半沢が異動します。栄転です。どこかは読んでの
お楽しみです。この作品、島耕作みたいに出世街道をひた走って欲しいな。その道は険しいが。
すごく楽しめました。続巻が早く読みたいです。

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ロスジェネの逆襲ロスジェネの逆襲
(2012/06/29)
池井戸 潤

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