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眠り姫とバンパイア / 我孫子武丸

kage

2014/03/18 (Tue)

あらすじ。

パパは不審者?バンパイア?

感想。

我孫子作品、2作品目。児童文学っぽい話で少し肩透かしを食らった。ミステリではあるものの、本格では
なく、ややライトでも面白かった。タイトルではファンタジーっぽい感じもしたが、そうでもない。

優希の章、歩実の章と人物視点を変えてのストーリー展開。優希は小学生で母子家庭の子。歩実は家庭教
師。死んだ筈の父親と携帯で連絡を取ったり実際に会ったりする優希。しかし、歩実は不審者に騙されて
いるか、妄想の産物だと考えている。そんな中で近所に不審者があらわれ、学校でそれはバンパイアだと
噂が。

まあ、先ほども言いましたが、児童文学ぽいのでライトに読みやすく、惹きつけるものは無いが落ちはどう
なるのだろうと興味は湧きました。結論、父親は奇跡の生還を果たしており生きていた。のだけど、ママが
不可視化されていたのは精神的に参っていたってのも重い設定だ。まあ、浮気相手との交通事故ってのも
あるし。

文庫化されたのでタイミング的に手にとってみましたが、特にオススメするような作品ではありません。
作者が好きなら機会があれば是非に。

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眠り姫とバンパイア (講談社文庫)眠り姫とバンパイア (講談社文庫)
(2014/03/14)
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