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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(6) / 裕時悠示

kage

2014/03/13 (Thu)

あらすじ。

「偽の彼氏って、どういうこと?」鋭太と真涼の偽者な関係が、ヒメにバレてしまった!その翌日から、ヒメ
の様子がおかしくなった。あきらかに中2病が悪化しているのだ。

感想。

シリーズ第六弾。ずいぶんと前巻との間があいていたので内容がおぼろげでしたが、そういえばヒメに聞かれた
のだっけ。物語が動き出してきた。コメディ調からシリアス調に少しづつなってきて、これも悪くない。しかし、
ヒロインズが皆良い子ですな。特に千和とか良い人過ぎるよ。

ヒメは偽者の関係だと知って、憧れていたものに裏切られたとか不信感を抱くのは無理も無いことだ。だって
中学のころの痛々しい行動(人に好かれようとキャラを作る)は胸を抉られた。自分の殻に閉じこもり中2病
を悪化したのは辛いが、自演乙のメンバーは仲間思いだし、生徒会の追及もかわすところが憎いね。

愛衣が可愛いな。ダントツである。そして真涼がとうとう鋭太に対する気持ちが露骨に表れてきた。勿論
、偽者の彼氏という絆が切れるのが怖いとかいう気持ちも分かる。お互い恋愛アンチなのだし、共通項は
あるも、絆がなくなるとただの部活の仲間になるしね。ヒメに本当の気持ちを追及され、言葉に窮する
のは、やはり鋭太への気持ちが本物なのだと感じるな。

鋭太もヒメのことに奮起して黒歴史のノートをバラすのは非常に勇気のいること。それをするのだからいい。
そして、ノートの最後に書かれた事・・・・、感動的です。だから中2から立ち直れたのだろう。真涼も
胸をざわつかせたことだろう。

物語りも面白くなってきた。後は刊行ペースが上がれば嬉しいのだが。次巻も期待。

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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6 (GA文庫)俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6 (GA文庫)
(2013/01/16)
裕時 悠示

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