2017 10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 12

"六条"ヒカルが地球にいたころ……(9) / 野村美月

kage

2014/02/10 (Mon)

あらすじ。

帆夏と葵の告白に返事ができないまま、夕雨と再会した是光。「わたし、笑い上戸になれた、かな?」朗らか
な夕雨にドキドキしつつも、揺らぐ自分の心に戸惑うことに。そんな時、学園にまたもや不穏なメールが飛び
交いはじめる。

感想。

今回も面白かった。個人的に少し最終巻手前の巻としての盛り上がりに若干欠ける気もしたが、まさかの是光
が、あの人を選ぶなんて。でも、その女性は常に健気で一途で活発で、お似合いです。その女性が報われて
凄く嬉しい。本当に決めたのか是光。

出来上がった是光ハーレムにはニヤニヤものだった。皆が朝ちゃん推しなのがうけた。朝ちゃんも好きなので
そのパターンも面白い。このハーレムに帰国した夕雨が加わった。しかし、この夕雨には六条の魔の手が。
学園で頻繁に且つ何人にも嫌がらせ行為が発生していたことは、流石に一朱には難しいんじゃないか、そこ
まで、学園に忍び込んでやれることではないと薄々気づけたが。

まさかのもう一人の六条。その人は、あの人なの?意外な人だった。この謎とヒカルの死の謎などラストに
向けての解明が残されている。そしてヒカル最愛の人のことも。

一朱に対しても隔てのない対応をする是光は尊敬するよ。一朱もヒカルに振り向いて欲しかったんだな。

そういえば、源氏物語以外にもモチーフが一つあるとのことだが、何なのだろう。最後は明かされるのかな。
次ぎの新シリーズもヒカル系の切ない系ということ。これは期待大。楽しみです。

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

“六条“六条
(2013/12/26)
野村美月

商品詳細を見る

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック