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旅猫リポート / 有川浩

kage

2014/01/24 (Fri)

あらすじ。

サトルとナナの心温まる儚いストーリー

感想。

イイハナシダナー。忠犬じゃないけど、忠猫だ。これだけ可愛がってもらい、相思相愛な関係は心温まる。
猫好きな自分としても楽しく読めた。思わず自分の家の猫を見る。よく鼠を獲ってくる猫なのでナナの授業
は必要なさそうだ。

ある事がきっかけで野良猫を家で飼うことにしてナナと名前をつけた。しかし、サトルはある事情でナナを
飼えないことに。そこで昔の友人を一人一人回ってナナを引き取って貰えないかと旅をする。

サトルは自分が不幸であるとは思っていない、そんな感じで何か達観というか諦観した感じがだが、社交性
はあるというコミュ力が高い。小学校、中学校、高校とそれぞれ猫を話に据えながら物語りは展開。
スギの口封じの件はまんまと思惑にはまったわけだが、サトルはやはり優しいのだろう。

そういえばコダマさんも出てきたな。それはともかく、自分が読んだ有川作品の中では評価は下のほうだ。
特に惹かれるものは感じなかった。実力はあるので読ませるのだが、何か安易なストーリー展開。
有川さんでも、こういう作品も出すときもあるのだろう。だが悪くはない。

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旅猫リポート旅猫リポート
(2012/11/15)
有川 浩

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