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舟を編む / 三浦しをん

kage

2013/11/09 (Sat)

あらすじ。

省略!!

感想。

さすが、三浦しをんさん、安定して面白い。これは特に本屋大賞だけあって読みやすさや面白味も大きい。
辞書編纂って相当大変な作業なんだなーと感じました。日本語に詳しくないといけない時点でかなり人を
選ぶ仕事だし、何より根気と忍耐が必要ですな、そして重要な辞書編纂に懸ける情熱が必要。

馬締さん一人の物語かと思いきや、西岡視点や岸辺視点、松本先生や荒木さんの物語など辞書編集部
の面々をしっかり描いていました。馬締さん、林さんと結ばれるとは、すみにおけない。恋文が十五枚の
手紙になり、凄い堅い文章なのが個性を表しているな。まあ、お互い仕事人みたいな所があるから通ずる
のかもね。

西岡の考えにはわかる部分もある。やはり何かに熱中し夢中になり打ち込める人には敵わないと思うよね。
西岡のそういう気持ちになったことがないって、わかるわー。そして、そういう人には敵わないって嫉妬
したり情けなくなったり。でも、馬締さんにしっかり必要な人物と認識されていて嬉しい気持ちもわかるわ。

松本先生には、大渡海は見せれなかったが、長年の結晶である辞書が完成したのはよかった。何度も頓挫
しかかた事業だけにいいものだ。しかし、「へのひと」とか実在しそうだよね。面白いけど実際居たら大変
だよね。映画も見てみたいと思いました。面白かったです。

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舟を編む舟を編む
(2011/09/17)
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