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海賊とよばれた男(上) / 百田尚樹

kage

2013/07/09 (Tue)

あらすじ。

この物語に登場する男たちは実在した。

感想。

本屋大賞の作品。図書館で予約したもので5ヶ月位待った。単行本ですのでカテゴリーがないので同じ講談社
系で。出光興産の創業者の出光佐三がモデルです。とにかく凄い人です。先見の明があり、滅私の精神も凄く
当時の考え方ではかなり異色で、こんな人の下で働きたいと思いますね。

身体が弱かった国岡鐵造が日田の助けを得て石油を扱う会社を設立。独特の大地域小売業の考え方や信念
に基づき事業を展開。さまざまな困難に立ち向かい売り上げを伸ばす様は唸りました。泥臭く武士道精神に
則った国岡鐵造の思いは艱難辛苦を味わうも七転八倒で立ち向かう。

国岡鐵造の「至誠は天につうず」という言葉の通り、国岡鐵造の行動を見ていてくれる人がいる。店員は勿論
二十三銀行の人やGHQや役人、いろんな人が助けてくれる。やはり国岡鐵造の人柄や石油に惚れこんだら
徹底的に尽くす行動力が人を魅了し動かすのだろう。

戦争や石統など対立や倒産の憂き目に何度も遭いながらも、店員の首を切らず自分の財産を売ってまで
店を守る。凄い人だ。

とにかく、熱く面白かった。しかし、まだ国岡鐵造の困難は続く。しかし、石油販売の土俵にはのれた。
下巻が待ち遠しい。図書館の予約状況からしたら半年先だろうか。

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海賊とよばれた男 上海賊とよばれた男 上
(2012/07/12)
百田 尚樹

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この記事へのコメント

kage

はじめまして。

私は「読書ログ」という読んだ本の管理やレビューを書くサイトの運営をしています。

ブログを拝見したのですが、ぜひ読書ログでもレビューを書いて頂けないかと思い、コメント致しました。

トップページ
http://www.dokusho-log.com/

こちらでメンバーたちのやり取りの雰囲気がご覧になれます。
http://www.dokusho-log.com/rc/

読書が好きな人同士、本の話題で盛り上がっています。
もしよろしければ遊びにきて頂ければと思います。

よろしくお願い致します。

Posted at 10:38:03 2013/07/10 by 読書ログ

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kage


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