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SPEEDBOY! / 舞城王太郎

kage

2013/06/15 (Sat)

あらすじ。

「孤独だからいいんだ。孤独だからこそ速くなれる」。友人、家族、町、世界、そして愛。すべてを置き去りに
して鬣の生えた少年スプリンター成雄は速さの果てを追う!

感想。

今更ながらお初の作家さんでした。正直、この作品の面白さが分からなかった。難解という表現も有りだと
思いますが、何を言いたいのかよくわからん、やはり難解が適切なのか。全7篇からなる短篇で、連作か
と思えるが、設定は似ているが全然違うという、連作とはいえない短篇集。

ページ数も少ないし、サクッと読めた。芥川賞に何回かノミネートされている作家さんなので、他のも読んで
みたい。しかし、いきなりこの作品はハードルが高かったな。

成雄という主人公が毎回主人公で、光速に近いスピードで走ったりと基本は走っているのだけど、まあ、
限界を限界と感じてしまうと限界なんだ。というハジメの方の話は理解できたが。

まあ、エンタメ的にはオススメできないかも。

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