2017 08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 10

陽だまりの彼女 / 越谷オサム

kage

2013/06/01 (Sat)

あらすじ。

幼馴染みと十年ぶりに再会した僕。かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、
モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。でも彼女、僕には計り知れない過去を抱えているようで。

感想。

始めは割りと甘い恋愛小説だと思ったが、途中で真緒に重い過去設定が出てきて、これはどうなるのかと
思ったが、いやはやファンタジーだったのか。この展開は予想外だった。前半は甘いいちゃいちゃなので正直
これ面白くなるの?とか思ったが、真緒の過去や不可解な行動に引き込まれ読んでいった。前半はなんだった
のか。まあ、これも伏線的には必要だよね。

帯の「女子が男子に読んで欲しい恋愛小説」の謳い文句は、読んでもピンとこない。どういう統計からきたコメ
ントなのかな。しかし、真緒は一緒にいて元気が出るタイプの女の子で読んでいて気持ちよい。あとあとから
思うと、なるほどねーとか思うけど、オチを知らないと気づかない。でも普通に読めてしまった自分^^;

こういうの読むと俺も良いことはしといた方がいいよねーとか思ってしまう。これ映画化されるみたいですね。
見てみたい気もする。

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

陽だまりの彼女 (新潮文庫)陽だまりの彼女 (新潮文庫)
(2011/05/28)
越谷 オサム

商品詳細を見る

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック