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”朝顔”ヒカルが地球にいたころ……(6) / 野村美月

kage

2013/01/15 (Tue)

あらすじ。

「ぼくと朝ちゃんの最初の約束を、ぼくの代わりに叶えて欲しい」-ヒカルにそう頼み込まれてしまった
是光。犬猿の仲の朝衣と関わるのは気が進まないながらも、しぶしぶ”約束”を果たそうとするが…。

感想。

とうとう朝ちゃんも是光のよさに気がついたね。いやー、朝ちゃんのツンツンぶりは、いい前フリでし
た。朝ちゃんとの約束は、どんなんなのかと思ったら、前巻でも少し出てた朝ちゃんの幼少期の思
い込み、それもかわいいの。

五ノ宮家から書を貰うために、朝ちゃんと是光は通うことになるのだが、是光の人懐っこさが幸いし
たな。朝ちゃんも派閥抗争にのめり込むのは、ヒカルのため。朝ちゃんはヒカルの最愛になりたか
ったんだな、しかし、ワンオブゼムなりたくない、その想いから親友や対等の関係になるべく自分
の立ち位置を選んだのは苦渋の決断なのかな。葵を軽蔑してまでそうまでして自分の位置を守っ
たんだから。ヒカルが死んだ今もそれは継続している。

ほのちゃんは是光のこと考えすぎて立ち往生してる感じだな。是光も態度をはっきりしていないと
ころもあるにはあるのだが。しかし、是光は今回、はっきり言ったな。意外と最終的にはほのちゃ
んと結ばれるのかな。そして、級長は劇的に変わったな。好きな人ができるとこうも女性は変わる
ものなのか、恋はいいな。

一朱との対決も盛り上がったな。今回も是光は恰好良かった。朝ちゃんの花火のときの眼差しは、
ヒカルの友達として認めたそういうものだろうな。その上で、朝ちゃんのデレもみたいな。そ
して、次はヒカルの最愛が出てくるのか?もしかして藤の人か?だとしたら血は繋がってない
けど、禁断の愛か。見所が多いな。楽しみだ。

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“朝顔“朝顔
(2012/12/27)
野村 美月

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