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インテリビレッジの座敷童(2) / 鎌池和馬

kage

2012/12/15 (Sat)

あらすじ。

子供用プールに入って涼むスク水姿の雪女。天井裏で優雅なプライベートスペースを構築するマイク
ロビキニ着用のサキュバス。人様のクレジットカードで購入した電動スティックボードを駆って、庭で
ドリフトを堪能しまくる座敷童。

感想。

新シリーズ第二弾!どうやら、陣内忍の回、菱神舞の回、内幕隼の回、そして全員の回、という構成
で毎巻進んでいきそうな感じ。毎度妖怪をパッケージにした話は面白いが、トリックがしょぼい感じは
やむなしか。まあ、それはパッケージを仕組む犯罪組織なりが、まだ小者だからかな。

今回、内幕隼の回が面白かったな。なかなか、犯人は誰かを思うのがいい感じ。まさかの警視庁に
ね。しかし、悪鬼羅刹の東西南北の人たちは、今後の対立の一角を担うのかなとか考えたけど、違っ
た。対立軸となる悪の組織みたいなのがほしいところ。そうでないと対処療法的な事件しか描けない。
かまちーの今後に期待。

しかし、いろんなものが伏線になっているとよく感じた。色んな小物やニュースや妖怪など、物語に
上手く絡めるなーと。その辺はかまちーも上手い。しかし、びみょーに最後に世界規模の話に少し
なるけど、悪魔まで含めると世界観広がるな。

そして、病魔の使役者が仲間になると心強いな。今はフリーランスか。今後は味方傾向なのかな。
メインヒロイン的な立ち位置は、座敷童になるのかな。まあ、元百鬼夜行だし、その内物語に
がっつり絡むところがみてみたい。


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インテリビレッジの座敷童(2) (電撃文庫)インテリビレッジの座敷童(2) (電撃文庫)
(2012/11/09)
鎌池和馬

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