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六花の勇者(3) / 山形石雄

kage

2012/12/11 (Tue)

あらすじ

テグネウの脅威にさらされたまま、魔哭領を奥へと進む六花の勇者たち。その道中、ゴルドフが突如
「姫を助けに行く」とだけ告げ、アドレットの制止を振り切って姿を消す。

感想。

今回も、ちょー面白かった。相変わらずのミステリ風味な展開に手に汗握りました。巻が進んでも謎
な展開が飽きさせず、構成や物語の進捗も絶妙で凄すぎる。このまま、傑作のまま勢いで行って欲し
い。

さて、今回は、ゴルドフの回でした。まさしく忠実なる騎士といった感じ。誰にも必要とされなかった自
分が、はじめて姫に必要とされたいと感じ、助けたいと願うことをが許された、そんな姫に忠義を尽く
す、まさしく騎士。そんなゴルドフだからこそ、姫を護るため驚異的な強さを見せ、活躍した。しかし、
その忠義から、世界を護ることに関して、ある不都合が起きたことは否めない。それが終盤にどう影
響するのかきになるな~。

しかし、ドズーの策略か?さすが三大統領の一人と思ったが、凄い劣勢で、全てはテグネウの手の
平の上で踊っていたとは・・・・・・、テグネウ恐るべし。特質凶具を育て、六花の勇者対策に余念が
なく、今回は、六花の勇者たちも完全に手玉だったな。これでカーグウィックも絡んできたら、魔神
を倒す前に、やられてしまうのではとか思ったり。

敵の敵は味方ってわけではなく、敵同士なのだけど、お互いを利用するという観点からの今回の件な
んだけど、どうなるのか。魔神を代替わりという手は有効なのか?楽しみだな~。しかし、7人目
は明確にテグネウの手先と分かったのだけど、果たして誰なのか?モーラ、フレミー、ゴルドフでは
ないのは多分、間違いない。残りの人物か。謎だな。

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(2012/11/22)
山形 石雄

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この記事へのコメント

kage

うおおお

3巻出ていたんですね。チェックが甘かったわ。この作品はコンセプトからして無茶なのに、その無茶を貫き過ぎているところに敬意を抱きますわ。

Posted at 12:00:57 2012/12/11 by Medeski

この記事へのコメント

kage

Re: うおおお

> 3巻出ていたんですね。チェックが甘かったわ。この作品はコンセプトからして無茶なのに、その無茶を貫き過ぎているところに敬意を抱きますわ。

コメントありがとうございます^^

7人目が誰かというのは、いつまでも引っ張るのは無茶が有る感じですね。人気がある(売り上げはそうでもないが)のでそこそこ続くと思いますが、このまま無茶を貫いて欲しいですね^^

Posted at 01:46:25 2012/12/12 by こげぱん

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kage


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