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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(6) / 渡航

kage

2012/12/06 (Thu)

文化祭。面倒な仕事をスルーする方法は・・・・・・呼ばれても返事をしない、面倒くさそうな気持ちを顔
に出す!?ぼっちのスキルをフル活用して、文化祭の準備から逃げる気満々の八幡。しかし、HRを
サボっている間に、文化祭の実行委員にさせられてしまう。

感想。

シリーズ第六弾!前巻に比べボリューミーで、内容も濃く面白かった。いや、八幡、カッコいいよ、
八幡。汚れ役というかヒールを演じ、みんなの心を一つにして問題を解決する手法は、さながら
政治的や軍事的にあえて敵を作ることによって纏め上げる手法に良く似ている。八幡は、相模
や文化祭実行委員会を救ったヒーロー、でもみんなの嫌われ者を演じて孤立。いくらぼっち耐性
あり慣れているというものの辛い。報われないのだから。でも、雪ノ下姉妹、葉山、平塚先生な
どは理解しているので、安心した。

あらすじ、HRをサボったがゆえに文化祭実行委員になった八幡。相模の一言を切っ掛けに八幡
はしたくもない仕事に掛かりっきり。雪乃も副委員長になり、八面六臂の活躍。そんな二人は数
人しか出てこない委員会で仕事漬け。そして・・・・・・。

相模を探す際の、雪乃たちはバンドで時間稼ぎ、八幡は閉会式までに相模を探し出す。という
連携は奉仕部関係の良さやなんだかんだ言っても信頼関係あるのが熱い。それぞれが役割を
果たす。周りは気付かず八幡の行動は美しい。流石の葉山も引き立て役に見えたよ。

しかし、葉山は完璧超人だな。これで雪ノ下姉妹とも古いつきあいだし、物語で結構役立つ。
そして海老名さん、腐ってるのがウケル。どんなホシミュだよ。みてみたいじゃないか。

今回は、凄く良かった。勢いが戻ったな。そして結衣の行動派宣言は楽しみだ。

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6 (ガガガ文庫)
(2012/11/20)
渡 航

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