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流星の絆 / 東野圭吾

kage

2012/10/25 (Thu)

何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。14年後、互いのことだけを信じ、世
間を敵視しながら生きる彼らの前に、犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。

感想。

帯の「兄貴、妹は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」は、勘弁して欲しかった。ドラマ見て
ないし、当然原作も読んだことなかったので内容は少しも知らないわけですが、シーが行成に惚
れているのは知りたくなかったな・・・・・。東野作品はプラチナデータに次いで二作品目だが、こち
らの方が面白かったな。

三兄妹は、シーが騙されたのが切っ掛けであり、功一の会社がつぶれたのも契機だったことが、
詐欺師としての発端だったわけだが、まさかの戸神との接点だった。そこからが凄く面白かった、
シーの行成に得体の知れない感情を抱くところなんかは(帯でネタバレしてるが)ハラハラするね。

父親との接点を見つけ、警察に自分の形見を使っての証拠作りは危うかったな。しかし、最後の
犯人はあっさりしてた。まあ、動機はね、そうくるかと思ったが殺すとはね。

最後は、丸く収まった感じでした。高山に見つかったときはもっと波乱が起きるとも思ったが。
無理にエピソードを挟んだって感じかな。

原作読むと、ドラマ見たくなるな。まだ、借りれるのかな。レンタル店へ行ってみよう。


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(2011/04/15)
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