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おおコウスケよ、えらべないとはなさけない!(2) / 竹岡葉月

kage

2012/09/14 (Fri)

「勝った方が、津賀昴介を自分のものにできる」6月、体育祭の季節。殿村クララが、2年前に消えた
親友・天野井蛍とそっくりな宮沢彗に、正々堂々と申し込んだのはそんなトンデモナイ勝負だった!

感想。

2巻にて最終巻。作者も色々な着地点を考えたみたいだが、この物語はどれもしっくりこないな。
この物語はプロットの段階から失敗な気がする。作者もだからこそ2巻で最終巻としたのだと感じ
た。

この物語の芯は、宮沢彗と天野井螢は瓜二つの顔をしているが、性格は真逆。果たして天野井は
どこへ行ったのか?宮沢は誰なのか?の謎であるのだが、結構気になるフリでありそれを上手く
料理していけばもっと良いラブコメになりそう?な気もするが、よくよく読むと宮沢の性格がラブコメ
的に展開するのは失敗で設定ミスだな。

今回は前半は、殿村の頑張り回。後半は宮沢回で謎の解明である。しかし、思ったより重い過去
だったな。そのおかげでそうなっちゃたからな。でもタイトル詐欺にまがいになってたな。ラストは
軽い感じに描いているがなんか変な感じがした。

この物語は、本の話題が結構出てきてその辺は期待値高かったけど、大したことなかった。そこ
のところとか作者は上手く要素だけ入れたが、それだけで肩透かし。この作品オススメしません。

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おおコウスケよ、えらべないとはなさけない! 2 (富士見ファンタジア文庫)おおコウスケよ、えらべないとはなさけない! 2 (富士見ファンタジア文庫)
(2012/04/20)
竹岡 葉月

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