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東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる / 森橋ビンゴ

kage

2012/02/07 (Tue)

2年に進級した英太と東雲。東雲との関係が公になったことで心なしか賑やかな学校生活になってき
た英太とは対照的に、東雲は初めてのスランプに陥っていた。そんな折、演劇部の女子・喜多川が、
「学園祭の舞台の脚本を東雲さんにお願いしたい」と英太に頼み込んでくる。シリーズ第二弾!!

感想。

英太は東雲が作家であると知ってしまい、それが切っ掛けで東雲から恋愛小説を書きたいから彼氏
のフリをしてほしいというところから始まった恋愛を描くシリーズ第二弾。

2巻も英太と東雲のもどかしい青春恋愛小説でした。いやー、英太も東雲もお互いのこと好きなのに
それを高校生らしいのからしくないのか、あるいは人付き合いの少なかった二人のウブな距離感が
読んでいて良いところでもある。

しかし、1巻は感じなかったが2巻では英太の弱気というか消極的過ぎといか相手の顔色を窺いす
ぎが、ちょっとイライラして中盤までは読んでいて辛かった。あれ、こんなにウジウジしてたっけ
主人公はって思った。これは、喜多川のキャラに救われてなんとか最後までもったが。ラストは
まあ、リア充になってしまい、これからはちゃんと表現すると言っているので次巻は安心できる
といいが。

今回の西園の小説は、東雲の心情を1巻のときより表していて分かりやすくて良かった。まあ、
1巻の時が少々難解だったので今回は良かった。

作者は、単巻ものばかり書いていて続き物はひさしぶりということで東雲シリーズは短命に終わら
ないことを祈りたい。まあ、gdgdになるようなら5巻あたりで締めてほしいのもあるが。


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(2011/12/26)
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