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フレイム王国興亡記(1) / 疎陀 陽

kage

2018/03/14 (Wed)

あらすじ。

銀行員が異世界に召喚された。果たしてどうなる?

感想。

小説家になろう発の本作品。発売当時になろう作品を買い漁っていた時の積読本です。
なろう作品でよくある異世界ものですが、この作品は少し毛色が違い銀行員が召喚される
とい事です。そして銀行員らしく経済ものの物語です。現在の経営経済知識が役立つと
いうことですが、ま、異世界でも経済は根幹の部分はあるというのはそうですね。

異世界に召喚された銀行員のコータ。王の姉のエリカの領地である僻地のロンド・デ・テラ
に行くことに。そこは海に近く作物は育ちが悪く僻地なため商業も乏しいので領地経営が
苦しい。そこでコータはエリカと共に領地を発展させるべく動き出す。

先ずは日本で言う企業誘致すべく土地の整備や王様に地方債の引き受けをお願いする。
フレイム王国の有力商会が支店を出す約束を取り付け、それを広めることや、支店を
出すのに預託金をだせば費用は無料という。コータの策は見事にハマり誘致に成功。

結論からいえばあまり面白くなかった。まだ1巻ということで企業誘致に成功したところ
だからこれからが本番ではあるもカタルシスがない。金の話なのでいやらしい部分も
ある。経済ものといえば池井戸潤は少し読んだが、それほどの魅力も当然ない。
続巻はすでに購入済みなので読むが、購入するほどのおすすめはしない。

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kage


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