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グラスホッパー / 伊坂幸太郎

kage

2018/02/15 (Thu)

あらすじ。

復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。
どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。
鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。

感想。

殺し屋シリーズ第1弾!いつも図書館で借りられていたのが、運よく借りれました。
いつもの?伊坂作品みたいに伏線回収が見事!という作品ではなく、ストーリーをユーモア
を交えて進めて行く感じです。
登場人物は「鈴木」「蝉」「鯨」の三人。それぞれの視点で物語が進行して最後は交じり合って
行きます。「蝉」「鯨」は死んで生き残るのは「鈴木」のみ。

押し屋が意外と善人みたいな感じだった。寺原を親子の殺しを依頼した相手は誰だろう?
沢山恨みを買っていたというのだからそこは重要ではないかな。
鈴木は亡妻の言葉、鯨は罪と罰からの引用、蝉はというか蝉の相棒の岩西はジャック・クリスピン
というロックミュージシャンの言葉の引用と引用が多い。どれも興味深い言葉が多い。
どれって聞かれると覚えていない(笑)が、小難しくも感じる部分もあった。

鯨は最後に車に引かれたが、あれって押し屋がやったのかな?それとも偶然?
そこは謎かご都合主義かもだが、亡妻のおかげで鈴木が生き残って良かった。

次巻はマリアビートルだが、次はどういう展開だろう。それと鈴木は首折れの本に出てきた
鈴木でいいのかな?その辺は読み進めて行けば分かるのかな?楽しみです。

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kage


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