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魔法科高校の劣等生(4) 九校戦編(下) / 佐島勤

kage

2011/12/14 (Wed)

九校戦中盤の目玉、「新人戦」。一年生のみで繰り広げられるこの競技は、第一高校の主席生徒
・司波深雪の可憐かつ優雅な勝利を披露するステージでもあった。兄である達也も、参加選手た
ちが使用するCADの技師としてチームに参加、妹の活躍する姿に頬を緩ませていた。

感想。

今回も兄妹のチートが見られましたね。兄の技師としての腕は、秘密で有名人なのだから凄いの
は言わずもがな。しかし、それが戦局に多大な影響がでるのは主人公補正か。まあ、ほのかや
雫、他第一高校の女子生徒の力も他校の比べるとつよいのがだ。

深雪も高度な魔法を駆使し、難なく競技に勝利、そして開発したばかりのあの魔法も早速使用。
その魔法について大会運営的には他校への配慮として使用させていたが、それは違うと思った。
深雪のブラコン描写が、減っている気がするのが困る。大会後のパーティーで一条と踊るのそ
こは、やはり兄の顔色を大胆に窺うくらいの態度がほしい。

達也は、今回は秘密の技(簡易版?)を使わざるおえないのは、一条、ひいては十師族との力の
バランスに配慮か。しかし、なんだあの回復は。もともと人間離れしているが、ますます人間
じゃないと思えてくる。兄妹として本格的にくらしたのは3年間で、自然と湧いてくる妹への
兄妹としての感情とか。肉親とはいえあるのか・・・まあ、シスコンならあるのか。

設定・説明語りは、相変わらず読みづらいですが安定した面白さです。次巻の5巻は短編集で
webに載っていないものが2編あるそうです。発売は最速2012.4で多分2012.5には出るそう
です。web版は削除するそうなので、早めに読むことをオススメします。

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魔法科高校の劣等生〈4〉九校戦編〈下〉 (電撃文庫)魔法科高校の劣等生〈4〉九校戦編〈下〉 (電撃文庫)
(2011/12/10)
佐島 勤

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