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オーバーロード(4) 蜥蜴人の勇者たち / 丸山くがね

kage

2017/12/30 (Sat)

あらすじ。

平和な蜥蝪人の集落に、無慈悲な死の軍勢が迫る。種族を守るため、愛する雌と生きるため、立ち上がる蜥蝪人。一方、アインズの「実験」のため、出撃するアンデッドの大軍。不死者の王の命を受け、向かう指揮官はナザリック第五階層守護者である凍河の支配者、コキュートス。忠実なる彼の作戦とは。弱肉強食の容赦なき世界を目撃せよ。

感想。

シリーズ第4弾!ここからアニメ二期の内容になります。3巻でアンデッドを大量に創造する
ため戦力増強を目論見、近くのリザードマンの集落を襲い死体を大量入手するという話。
しかし、主な視点で描かれているのはリザードマン側です。個人的にはナザリックの方の
視点で描き活躍をしてほしかった。リザードマンの感情が豊かで心境も完全に主人公然と
していて良かったが結局、ナザリックからしたら雑魚だったのだ。

蜥蜴人のザリュースを主に描き、蜥蜴人の5つの部族が結集してナザリックの下位アンデッド
の大群に挑む。これは撃破した。指揮官であるコキュートスはただ傍観していてアインズから
の試練を失敗した。手出し無用の条件があるのであるが、戦術や戦略などやれることは
あるはずだというアインズの教えに気づいたところは成長した。そしてザリュースやゼンベル
などの武人気質の男を気に入り死体として回収ではなく、生きたまま蜥蜴人集落を統治する
提案を。

この巻は丸々、蜥蜴人との話。安定して面白いが少々物足りなさも。アインズが着々と
ナザリック強化を施し伏線を張り、行動しているのが分かりワクワクする。
次巻も楽しみである。

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kage


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