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ある閉ざされた雪の山荘で / 東野圭吾

kage

2017/11/23 (Thu)

あらすじ。

早春の乗鞍高原のペンションに集まったのは、オーデションに合格した男女七名。これから
舞台稽古が始まる。豪雪に襲われた孤立した山荘での殺人劇だ。

感想。

東野圭吾の初期の作品の本格推理もの。今とは感じが違うが、面影が当然ある。当たり前だが。
まず解説を読んで久我の独白以外の部分がどうやら雅美の視点で描かれているということに
びっくりした。本格推理は自分は頭が悪いから全然気が付きません。ダメだこりゃ。

演出家の東郷氏から山荘に召集された男女七名。そこは雪の閉ざされた山荘という設定の
山荘という東郷の指示。そこで一人一人が殺害されていく。犯人も不明だし、そもそもの動機が
難しい。しかし、久我がヒントを所々に提示しているが全然推理していない自分がいる。
結局、考えて読むということができないので、ただ夢中になった読んでるだけです。

この作品は、自分には少々物足りなさを感じた。所謂、普通の東野圭吾では普通の作品に
感じる。最近、東野圭吾をよく読むので余計感じます。が、安定して面白いのは確か。
読んで損はありません。

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kage


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