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ゴールデンタイム (8) 冬の旅 / 竹宮ゆゆこ

kage

2017/05/29 (Mon)

あらすじ。

リンダと過ごした高校時代。卒業式の翌日の記憶喪失。そして大学での完璧な香子との
出会い。以来、笑ったり悩んだりしながら、楽しく輝かしい大学生活を送ってきた万里。

感想。

シリーズ第八弾にして最終巻。アニメも随分前に2クールで放送され完結まで放送され
ました。アニメでは端折られた部分も原作では読めて良かった。アニメも数年前なので、
記憶も薄くなっているので少しは新鮮に読めた気がする。

前巻で香子に別れを告げられた万里。そして次第に記憶が戻ってきて記憶喪失前の
自分になりつつあり、記憶喪失後の自分は消えていくふううになる。そんな万里の
不安もよそに香子は良かれと思って別れ友達としての関係を希望する。

万里の悲壮感が十分に描かれ記憶喪失後の自分がいなくなるのは辛い事だと凄く
感じる。当たり前だが。大学で築いた友人関係などのすべてが無に帰すのは辛い。
二次元くんも超音波もやなっさんも凄くいい友人で羨ましいな。ぼっちの自分には
ファンタジーでした。

香子が万里に会いに静岡の実家で会って、自然に気持ちが湧きあがり思い出す次第は
自然な感じでもあるし、あっさり感もあり、個人的にはもう少しオーバーでもいい気がする。
ただ、良い終わり方をしたので満足です。

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kage


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