2017 08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 10

聖女の救済 / 東野圭吾

kage

2017/05/22 (Mon)

あらすじ。

資産家の男が自宅で毒殺された。毒物混入方法は不明、男から一方的に離婚を切り出され
ていた妻には鉄壁のアリバイがあった。難航する捜査のさなか、草薙刑事が美貌の妻に
魅かれていることを察した内海刑事は、独断でガリレオこと湯川学に協力を依頼するが・・・。

感想。

ガリレオシリーズ。長編の第三弾かな?。今回は、容疑者は早々に明かされる展開だが、
トリックや動機が中々難しく、判明しない。完全犯罪か?となる難しい事件に立ち向かう
草薙刑事や内海刑事や湯川学が読んでいて苦戦するも地道な捜査などで証拠を探って
いく様は良かった。

殺された真柴氏の主義はそうとうなものだ。しかし、真柴夫人の用意周到というか一年も
前からの毒物の仕込みには相当の執念や意志の強さを感じる。津久井との関係も草薙
の地道な捜査から浮上した女性がしっかりと関係していた。毒物の入手経路もそこから
とはね。

草薙が真柴夫人に恋をしているという設定だが、確かに魅かれている感じだったが、
恋というほどの描写がある感じは感じなかった。草薙が揺れる想いを抱くも捜査には
影響しないブレない警察としての人柄が素晴らしいですね。

ガリレオシリーズも残すは2作品のみ。早く読みたい。そしてまだ途中の加賀恭一郎
シリーズを再開したい。

この記事へのコメント

kage

ラスト2冊ですか~

サスペンスものは、自分も好きです。
こういう話を考えられるのは、改めて考えると凄いですよね。


シリーズも残すところあと2冊ですね。
残りも楽しみですね。

Posted at 22:42:10 2017/05/22 by WIND

この記事へのコメント

kage

ガリレオシリーズも残りわずか。
既刊を早く読みたいですね。

Posted at 11:58:33 2017/05/24 by こげぱん

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック