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分身 / 東野圭吾

kage

2017/05/09 (Tue)

あらすじ。

函館市生まれの氏家鞠子は18歳。札幌の大学に通っている。最近、自分に瓜二つの女性が
テレビに出演していたと聞いた。

感想。

面白かった。双葉と鞠子がいつ邂逅するのかが焦点でもあったが、まさかの結末に持ってくる
とは驚きだ。ただ、それは上手い結末の持って行き方だが、事の事態は収まっていなく、
これから逃避行の毎日が始まるのでは。ただ脇坂もいるし助けてくれるからどうなるかだ。

母が謎の死を遂げた鞠子、父が何かを隠している。それを調べるために東京へ。一方、双葉
も母がひき逃げに遭い死んでしまう。二人とも自分の出生に秘密がある事をしり調査へ。
そのうちに大きな力や最先端医療でタブーの技術へ行きつく。

物語は鞠子の視点と双葉の視点で交互に語られ、徐々に謎が開陳されていく様は面白い。
ただ、早々にクローンであることが想像ついてしまう。そこは作者にとって重要かどうかは
さておき、物語が一つの真実に帰結していく部分が上手く惹き込まれた。

なかなかの長編だったので更に読み応えも増した。面白かったです。

この記事へのコメント

kage

東野圭吾さんって結構沢山の本を書かれているのですね。

こげぱんさんのお気に入りの先生でもあるようですし。

>物語が一つの真実に帰結していく部分が上手く惹き込まれた。


こういう部分は読んでいてわくわくするところですよね~

Posted at 16:47:52 2017/05/10 by WIND

この記事へのコメント

kage

東野圭吾はお気に入りですね。
どの作品も安定して面白いのがいいですね。
全作品を制覇したいです。

Posted at 17:02:16 2017/05/10 by こげぱん

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kage


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