2017 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 06

卒業 雪月花殺人ゲーム / 東野圭吾

kage

2017/05/03 (Wed)

あらすじ。

七人の大学四年生が秋を迎え、就職、恋愛に忙しい季節。ある日、祥子が自室で死んだ。
部屋は密室、自殺か、他殺か?心やさしき大学生名探偵・加賀恭一郎は、祥子が残した
日記を手がかりに死の謎を追求する。

感想。

加賀恭一郎シリーズ第一弾。本格推理小説だ。大学生の主要人物の青春群像もある。
部活や茶道をメイン的に扱のも面白かった。まだ東野圭吾の昔の作品だけあって今よりも
重い雰囲気が有り、今の軽快さとはまた違う面白味がある。

祥子が死んだ謎は、全然わからなかった。確かに仲間内の犯行しか状況からしてないのだ
ろうと思うも、容易に想像がつかなかった。波香が祥子を?と一瞬思わせる部分もあったが
直ぐにも波香は死んでしまい、第二の事件が起きる。

波香の病気の部分はよくわからないが、エイズかなにかかな?とにかく藤堂を思っての部分も
大きいのかもしれない。意外なのは華江である。恋人を思っての犯行?だが、仲間を容易に
裏切るのはどうかな。

しかし、東野圭吾は安定して面白い。ガリレオシリーズと加賀恭一郎シリーズを早く既刊
全部読み終えたい。

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック