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ダイイング・アイ / 東野圭吾

kage

2017/04/10 (Mon)

あらすじ。

記憶を一部喪失した雨村槇介は、自分が死亡事故を起こした過去を知らされる。なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。事故の状況を調べる慎介だが、以前の自分が何を考えて行動していたのか、思い出せない。しかも、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始める…。

感想。

安定して面白い東野作品の中で個人的にはいまいちな作品。ミドリの異変はオカルトめいていて
タイトルの意味がそういうことかとなるが、この手の内容で構成であれば普通のトリックというか
謎の方がしっくりくという気がする。著者がガリレオでも見せたオカルト色もあっての意欲作と
いうことにあるのか。

人身事故をした過去を持つ雨村。自分が事故死させた女性の旦那に頭を殴られ入院。その旦那
は自殺を遂げる。事故の記憶喪失していた雨村はその記憶を探りに動く。動くと謎の女が現れ・・・。

エロティクな場面が多くあり、女性の神秘性や魔性がそういう部分で表現されていたが、目の
部分の謎が判明しないうちは、なぜそうなるのかが分からずエロしか感じなかった。

成美の行方が気になるし、雨村の前から姿が消えた本当の理由が気になる。雨村の推理で
明かされているが、そういう理由なのかな?とすると死んでいるのかも。謎です。

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kage


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