2017 05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 07

悲衛伝 / 西尾維新

kage

2017/03/11 (Sat)

あらすじ。

遥か宇宙から、人類救済の策を練る、十四歳の英雄・空々空と九人の仲間たち。人工衛星《悲衛》
で科学と魔法の融合実験を繰り返すある日、少年の部屋に、自らを「月」だと名乗る女性が現れた。

感想。

伝説シリーズ第八弾!ラストが衝撃的だった。ここ2冊連続、話がコンパクトにまとまりいい感じだ。
今回は宇宙が舞台。どういう話になるのかと思いきや惑星が擬人化した姿と交渉を。確かに地球
と話したことのある空々なので、今回の惑星連中との話し合いもあるな。

月と名乗るバニーガール姿の少女から地球と人類の停戦案を提案される。そこで太陽系全て
の惑星たちから賛成を取り付けるために惑星たちと熾烈な折衝が始まる。すべての惑星から
内容の違いはあれど賛成票を貰った空々。そこで・・・

割と好きなこの伝説シリーズ。予定ではあと二冊で終了する。地球との決着は案外、予想外の結末
で終わるとは思うが、最近の西尾維新は話の過程が長くて結論というかオチがあっさりしている
ので予想外+あっさりが期待できます。

空々空の出番が後半少ない。四子が交渉劇に参加したからである。四子も実は地球と話した
ことがあるとのこと。地球と火星の戦争の関係、地球が人類を憎むわけ、気になります。

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック