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龍盤七朝 DRAGONBUSTER 01 / 秋山瑞人

kage

2011/11/19 (Sat)

虐げられる民”言愚”の青い目を持つ涼孤は似顔絵描きと講武所の下働きで糊口をしのぐ。
かつて胡同の闇の中で、素性の知れぬ老婆より剣を習い、双剣を授かる。

感想。

月華が、可愛らしく勝気なお嬢様然とした性格が微笑ましかった。涼孤の剣技を目の当たりに
して、その華麗で孤高な姿が月華には眩しく、自らも剣を習おうと思ったのだろう。
月華は、王族という不自由な立場をものともせず、明るく奔放でみていて楽しい。涼孤に何度
も試合を申し込むあたり、自分が剣を習い始めて剣の師範に褒められてその気になるあたり、
やはり前向きで、剣にそうとう思い入れ(つまり涼孤の双剣が)気に入ったのである。

阿鈴や蓮空などが、大比武にでるから涼孤も次巻ではもしかしたらでるのでは?むしろ出てほ
しいが。あとがきには次はバトルとありありえるかも。

涼孤も居場所が講武所だからか、自分の実力を試して欲しいと月華と同じ、武人の上下は腕の
順ということを挑戦して欲しかった。言愚であるという負い目もあるが、なんたって龍なのだ
から。

月華と涼孤の楽しい関係は、見ていて飽きないな。あとがきで次巻はラストだということだが
どうなるのか。世話焼きの珠会も出番あるのかな。期待です。

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